名古屋市立大学医学部偏差値
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名古屋市立大学医学部の偏差値はどのくらい?

医学部の受験に当たって、偏差値は志望校を選択する上で1つの目安となるため、事前に偏差値を把握しておくことは非常に重要なことです。

 

そして名古屋市立大学のような国公立大学では、二次試験の日程が統一されているため、私立大学と異なり多くの大学を受験することができません。

 

このような入試システムに加えて学費の安さも要因となって、国公立大学の医学部の合格難易度は私立大学の医学部よりも全体的に高くなっています。

 

そのため、適切に志望校を選択するためには、まず志望する大学の偏差値を知って、レベルや合格難易度を正しく理解することが大切です。

 

そして、偏差値のみを重視するのではなく、自分の偏差値と照合しながら自分が受験生全体の中でどの位の位置にいるのかということを分析して、受験勉強を進めていくことが重要です。

 

2019年度の偏差値

まずは名古屋市立大学医学部の2019年度の偏差値を見ていきましょう。

前期試験

 

偏差値 70.2

 

大手予備校のデータを元に、名古屋市立大学医学部の前期試験の偏差値を算出しました。

 

前期試験の偏差値が70.2であることから名古屋市立大学の医学部は、合格難易度がかなり高い難関校であると判断することができます。

後期試験

名古屋市立大学医学部では、後期試験を実施していません。

 

直近5年間の偏差値推移

 

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
偏差値 67.2 68.5 68.8 68.5 70.2

 

名古屋市立大学医学部の直近5年間の偏差値は、上記のように推移しています。 2018年度のみ偏差値が若干下降したものの、2015年度以降は偏差値が年々上昇してきている傾向にあると言えます。

 

2015年度は偏差値が67.2であったのに対して2019年度は69.2にまで達しています。名古屋市立大学医学部の合格難易度は年々上がってきており、かなり高い水準にあると判断することができます。

名古屋市立大学医学部の偏差値を他大学と比較!

名古屋市立大学医学部の偏差値は、他の大学と比べると高いのでしょうか。全国の国公立大学、私立大学の医学部と比較してみましょう。

 

全国ランキング

 

全国の大学の医学部数 偏差値の順位
82校 20位

 

名古屋市立大学医学部の偏差値は、全国の82校の医学部の中で20位となっています。

 

全国の国公立大学、私立大学の医学部の中でも上位に位置しており、偏差値がかなり高いということが分かります。

 

同都道府県の大学

 

順位 偏差値 大学名 国公私立
1位 71.2 名古屋大学 国公立
2位 70.2 名古屋市立大学 国公立
3位 67.3 愛知医科大学 私立
3位 67.3 藤田医科大学 私立

 

同じ愛知県内には、医学部を持つ大学が4校あります。国公立大学は名古屋大学と名古屋市立大学の2校で、私立大学が愛知医科大学と藤田医科大学の2校です。

 

名古屋市立大学は愛知県内では、名古屋大学に次いで2番目に偏差値が高い医学部を持つ大学となっています。名古屋大学医学部と名古屋市立大学医学部はどちらも名古屋市内にあるためによく比較されますが、旧帝大の1つである名古屋大学医学部の方が難易度が少し高くなっています。

 

また名古屋大学は総合大学としてさまざまな学部がある点も学生に人気の理由です。そのため、最初は名古屋大学医学部を目指して勉強し、学力的に厳しくなってきたら名古屋市立大学医学部に志望校を変更するという受験生が多く見られます。

 

愛知医科大学と藤田医科大学は私立大学であるため高額な学費が必要となりますが、全国の国公立大学、私立大学の医学部の中ではどちらも標準よりやや易しめの難易度となっています。

 

このため、愛知県内の受験生が名古屋市立大学や名古屋大学を目指すに当たって、愛知医科大学や藤田医科大学を滑り止めとして受験する傾向が見られます。

 

国公立大学で偏差値の近い大学

 

順位 偏差値 大学名 都道府県
10位 70.8 筑波大学 茨城県
12位 70.5 奈良県立医科大学 奈良県
12位 70.5 横浜市立大学 神奈川県
14位 70.3 九州大学 福岡県
15位 70.2 広島大学 広島県
15位 70.2 名古屋市立大学 愛知県
15位 70.2 和歌山県立医科大学 和歌山県
15位 70.2 岐阜大学 岐阜県
19位 70.0 北海道大学 北海道
20位 69.8 長崎大学 長崎県
21位 69.7 新潟大学 新潟県

 

国公立大学医学部で、名古屋市立大学医学部と偏差値が近い大学は上記の通りとなっています。 偏差値が全く同じ大学の1つに岐阜大学があり、同じ中部地方エリアに存在しています。

 

岐阜大学が国立大学である点と名古屋市立大学が公立大学である点が異なりますが、どちらも合格難易度がよく似たレベルであるため、中部地方エリアに住んでいる受験生の多くは、岐阜大学と名古屋市立大学に集中する傾向が見られます。

 

名古屋市立大学医学部は偏差値がかなり高く、名古屋市内という立地環境から受験生が多く集まるためにかなりの高倍率となっています。

 

名古屋市立大学医学部は中部地方エリアで偏差値が70を超える受験生が多く受験してくるため、しっかりと対策をした上で試験に備えることが重要です。

 

また、他大学の偏差値について詳しく知りたい方は、「【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)」を参考にしてみましょう。

【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立:公立:私立大学)
【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)
2019-07-01 17:48
医学部の偏差値を知りましょう 医学部受験をするにあたり、事前にそれぞれの大学の偏差値を知っておくことは重要です。 特に国立大学の場合は、前期試験と後期試験で1校ずつしか受験するこ...