医学部はいつから目指せば良い?本格的に対策を始めるべき時期を算出!
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医学部はいつから目指せば良い?

医学部の人気は依然としてとどまることを知りませんが、医学部を志望する受験生は、はたしていつくらいから医学部を志すことを決めているのでしょうか。

 

まず前提として、医学部を目指すのを決めるのに「いつからが良い」ということはありません。いつから目指したとしても、医学部に合格することは不可能ではないのです。

 

ただし、医学部を目指すのは早ければ早いほど有利になるというのは事実です。早めに医学部受験を決めておくことで、それに向けて学力を伸ばしたり、入試に関しての情報を収集したり、医学部入学に必要となる学費を貯めるなどの準備をすることができます。

 

医学部を志望することを決めるのはいつでも良いですが、医学部を目指したいという気持ちが少しでもあるのであれば、そのつもりでなるべく早めに対策を始めておくことをおすすめします。

 

以下は、医学部合格者の中で、医学部を志すことを決めた時期はいつだったのかについてのおおよその時期を示した表になります。

 

医学部を志した時期 割合
中学生以下 25%
高校生 65%
浪人生 5%
社会人 5%

 

中学生以下から

中学生以下から医学部を目指し始めるという方は、医学部合格者のうちで25%となっています。

 

全体の中で見ると少数ではありますが、中学生の時点で医学部を受験すると決めておけば、高校生以上で決める方よりも時間的なアドバンテージを得ることができます。高校入学前の段階から医学部合格に向けて学習習慣をつけて、早めに受験対策を始めましょう。

 

中でも有名私立の中高一貫校に通う受験生は、高校受験に割く時間がない分、中学生時代から医学部を志していることが多いようです。

 

ほかにも、親や親戚に医者がいる場合や、病院やクリニックを開業している場合には、小学生など物心がついた頃から医者を目指しているという受験生も多いでしょう。

高校生から

高校生になってから医学部を目指すという方は、医学部合格者のうちで65%となっていて、中学生までに目指す方と合わせると90%を占めます。つまり医学部を受験する方の多くは、高校生になってから医学部を志望していることになります。

 

中でも高校1年生時点で決めるという方が多いですが、高校2年生までに決めれば医学部現役合格を目指すことは十分可能です。

 

高校3年生になってから医学部現役合格を目指すのは、受験本番までに残された時間に余裕がないので、一部の優秀な受験生以外は厳しくなってきます。場合によっては、浪人も視野に入れながら医学部合格を目指す覚悟も必要になります。

浪人から

浪人してから医学部を目指すという方は、医学部合格者のうちでわずか5%程度となっています。高校生までに目指す方と合わせると、医学部合格者の95%を占めることになります。

 

浪人をすれば、現役生とは異なり一日の大半を学習に費やすことができます。

 

そこで、「旧帝大や早慶など、もともと難関大学の薬学部や理工学部に合格するために浪人をしていたら偏差値がかなり伸びたので、浪人生活の途中で志望校を医学部に切り替える」という受験生も中には存在しています。

 

その場合、浪人生として在籍しているコースを、途中から「医学部コース」に切り替えることも大切です。適切なコースに在籍することで、面接や小論文など学科試験以外の対策もしてもらうことができます。

社会人から

医学部合格者の中には、一度社会人になってから医学部を目指すという方も5%います。

 

社会人として働き始めたもののどうしても医師になりたいと感じた方や、医療分野の仕事に興味が出てきた方は、編入試験や再受験にチャレンジしてみるのも良いでしょう。ただし、合格することは決して簡単ではありません。

 

また、大学によって編入試験や再受験に対しての枠数が異なり、そもそもそのような年齢を重ねている受験生に寛容であるか厳しい目線が送られるかが異なります。

 

まずは編入試験や再受験に対して枠が多い医学部はどこか、寛容な医学部はどこかを知ることから始めることが大切です。

 

医学部再受験に寛容な大学を知りたい方は「医学部再受験が厳しいのはなぜ?寛容な大学はどこ?」を参考にしてください。

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さらに社会人になってから医学部への学士編入を狙うには「社会人が医学部に入る「学士編入制度」に合格するには?」も参考にしてください。

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医学部受験対策はいつから本格的に始めるべき?

医学部受験への対策を本格的に始める時期についてですが、例えば現役合格を目指すのであれば、遅くとも高2の冬から始めるべきです。

 

高2の冬は、高3の冬に実施される入試本番を向けて残り1年というタイミングであり、この時点から受験対策に取り組んでいないと時間的に厳しくなってしまいます。

 

実際に、医学部合格者の45%は高2の段階で本格的に受験対策を開始しています。医学部合格のためにはかなりの学力が求められるので、特に苦手とする分野を作らないように、できる限り高校3年生になるまでに克服しておく必要があります。

 

自分の苦手分野を見つけ出して、それらを復習して克服していくためには時間がかかります。医学部受験を目指しているなら、なるべく高2の冬までには本格的な受験対策を始めるようにしておきましょう。

 

もちろん下記表のように、医学部合格した受験生の中には、高校3年生から本格的な医学部受験対策を始めた受験生も多いため、決して焦る必要はありませんが、早めに行動して損をすることはありません。

 

医学部受験対策を始めた時期 割合
中学生以下 5%
高校1年生 15%
高校2年生 25%
高校3年生 35%
浪人生 15%
社会人 5%

 

また、いつから本格的な対策を始めるかによっても、本番までに必要な1日の勉強時間は異なります。どのくらい勉強すれば医学部に合格できるのかの目安を知りたい方は「医学部受験の合格に必要な1日の勉強時間は?」も参考にしてください。

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医学部をどのタイミングで狙う場合にも逆算式勉強法が有効!

医学部を目指すには効率良く学習して学力を伸ばしていくことが重要となりますが、そのためには逆算式勉強法が有効です。

 

逆算式勉強法とは、志望校のレベルと現時点の自分の学力とを比較して、いつまでにこのレベルまで学力をあげれば良いということを逆算しながら勉強を進めていくというものです。勉強を進めている間も自分の学力レベルを常に確認しながら、目標に向けて着実に学力を伸ばしていきます。

 

医学部への逆転合格実績が豊富な武田塾医進館では、逆算式勉強法を導入しているので、生徒ごとに1日単位で学習内容を指定して医学部合格を実現します。医学部を目指すにあたってどのように勉強したら良いか分からないという方には、武田塾医進館が最適な勉強方法を提案します。

 

自分がやるべきことがはっきりと分かるので、勉強に対するモチベーションも上がりやすく、具体的な合格までの道のりをイメージできるようになります。

 

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