国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移
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国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移

私立大学の入試といえば国公立の大学入試とは違い、センター試験の点数が関係しないというイメージを持っている受験生も多いのではないでしょうか。しかし実は、私立大学の中にもセンター試験の点数を利用して出願することができる大学があるのです。

 

私立医学部の中にもセンター利用入試で受けられる大学もあり、一次試験の代わりにセンター試験の点数を提出することができます。ただし、センター試験の点数を利用するためには、多くの場合で最低基準となるボーダーが定められていて、その数字を事前に知っておく必要があります。

 

そこで今回は、国際医療福祉大学医学部のセンター試験利用時のボーダーラインについて紹介していきます。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 - 950 950 950 950
ボーダー点数 - 836 836 836 836
ボーダー得点率 - 88% 88% 88% 88%
合格見込み得点率 - 90% 90% 91% 91%
合格危惧得点率 - 85% 86% 86% 85%

 

国際医療福祉大学医学部のセンター利用の際のボーダーラインに関する数値は、上に示した通りになります。

 

2017年から医学部が設立されたので2016年のデータはありませんが、2017年以降の4年間ではボーダー点数ではほとんど変化はありません。そのため、今後も突然ボーダーラインが大きく変化する可能性も低いでしょう。

 

この88%程度のボーダーは、国立大学の医学部と併願して受験する場合にも満たしておく必要がある一般的なボーダーラインと同程度となっており、医学部全体でみても特別高い数値というわけではありません。

 

むしろ近隣の東京の私立医学部のボーダーラインと比較すると、低い点数になります。そのため、もともと都内の私立医学部を志望していたが、センター試験で思っていたほどの点数が取れずに、ボーダーが低めな国際医療福祉大学に出願先を変えてくる受験生もいるでしょう。

 

また、ほかの私立大学の医学部と比較するとボーダーラインは低めですが、国際医療福祉大学医学部のセンター利用ではセンター試験の配点比率が高く、二次試験で挽回するのが難しいので注意が必要です。

 

そのため、ボーダーラインは88%ですが、合格危惧得点率が85~86%と2.3ポイントしか差がありません。つまり、ボーダーラインが低いからと油断せずに確実にセンター試験で点数を取っておく必要があります。

国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試の募集人数

2020年度の国際医療福祉大学医学部のセンター利用の募集人数は15人となっています。一般入試での定員が105名なので、全体の1割程度がセンター利用の入試で入学することになります。

 

15人だけしかセンター利用で入学できないと聞くと少ないように感じるかもしれませんが、私立大学医学部では2~10名程度の枠を設けていることが多いです。

 

それらと比較すると国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試は、募集枠でみると全国でも多く設定された大学であるといえます。ただし国公立の医学部と併願する受験者も多く、ライバルも多くなっています。

国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試の科目や配点比率

センター試験:二次試験の配点比率

 

センター:二次 950:100

 

国際医療福祉大学医学部のセンター利用入試では、入試の点数の比率がセンター:二次試験で950:100とセンター試験が非常に多くの割合を占めています。

 

二次試験の偏差値は他のセンター利用を実施している私立医学部と比較すると低めですが、より難易度が高い大学の試験勉強をしてきた受験生が出願先を国際医療福祉大学に変更してくる可能性も大いにあるため、合格するには可能な限りセンター試験で点数を稼いておく必要があります。

 

センター試験で点数を稼いでおくことで、二次試験での多少の失敗ならカバーすることができる可能性があります。特に二次試験のような筆記形式の応用問題が苦手という方は、センター試験対策をしっかりとしておきましょう。

 

センター試験の科目や配点

 

センター試験科目 配点
英語 250
数学 200
理科1 100
理科2 100
現代文 100
古文漢文 100
地歴公民 100
満点 950

 

国際医療福祉大学医学部のセンター試験の特徴としては、センター試験で受験することになる全教科が対象となっていることです。そのため、全教科について対策をして臨む必要があります。

 

点数の比率で見ると英語の配点が通常よりも50点上乗せされており、特に重視している科目であることがわかります。「国際」と大学名についているだけあってキャンパス内には留学生も多く、英語の能力が高い受験生を評価するようです。

 

地歴公民に関しては、複数受験した場合には点数の高いものを反映してくれるので、念の為2科目対策しておくというのも1つの手段です。

 

全教科でまんべんなく点数を取る必要があるのでハードルが高いように思えるかもしれませんが、得意科目でしっかりと点数を取ることができれば、多少のミスならカバーすることもできます。

 

またセンター試験で特定の科目が急に難化して思うような点数がとれなかった場合にも、ほかの科目でカバーしやすいです。このように、さまざまなリスクヘッジをしながら対策できる入試方式になっていると言えます。

 

二次試験の科目

 

二次試験の科目 実施の有無
学科 実施(英語試験)
面接 実施
小論文 実施
満点 100

 

国際医療福祉大学の二次試験では、英語の学科試験、小論文、個人面接の3つの試験があります。学科試験では英語の記述式の問題が出題され、小論文では時事的なテーマに対して60分で600文字の小論文を書くことになります。

 

また個人面接に関しては2回行われ、それぞれ30分ずつで面接官を変えて行われます。出願書類に基づいた質問から、社会で一般的に問題になっているテーマについて意見を求められることもあります。

 

特に面接と小論文をクリアするには、時事問題や医療問題についての知識が必要になります。時事問題や医療問題に関する情報収集はもちろん、それらに対して自分の意見を持ち、それを相手に伝えられるように事前にまとめておくと試験に役立つでしょう。

 

センター利用以外の国際医療福祉医学部の入試科目についても知りたい方は「【2020年】国際医療福祉医科大学医学部の入試日程、入試科目、配点一覧」も確認してみましょう。

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また、国際医療福祉医科大学以外の私立医学部センター利用入試やボーダーラインについてさらに詳しく知りたいという方は、「【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ」を参考にしてください。

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国際医療福祉医科大学医学部のセンター利用のボーダーや科目・配点を知ることで、自分が学習すべきことがある程度明確化されたのではないでしょうか。目標が定まったら、あとはどのように学習していくかが重要です。

 

しかし医学部受験生の中には、学習の仕方が間違っているために何度も浪人を重ねてしまっている受験生も存在します。

 

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ほかにも、国際医療福祉大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「国際医療福祉大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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