福岡大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移
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福岡大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移

福岡大学医学部ではセンター利用入試を導入しています。センター利用入試では、センター試験での結果+二次試験(筆記試験・面接など)の結果で合否が決まるので、特にセンター試験の調子が良かった場合には有効なシステムと言えます。

 

中には二次試験が面接だけという大学も多く、滑り止めとして受験するにあたって体力的な負担を減らすことができます。

 

そこで今回は、福岡大学医学部のセンター利用入試において、合格ボーダーラインや入試科目に関する情報をまとめました。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 700 700 700 700 700
ボーダー点数 609 616 602 609 602
ボーダー得点率 87% 88% 86% 87% 86%
合格見込み得点率 91% 92% 90% 90% 90%
合格危惧得点率 83% 86% 82% 84% 82%

 

福岡大学の合格ボーダーラインは毎年86〜88%を推移しています。80%台前半では合格可能性が50%を切ることから、できるだけ80%台後半が得点できるように対策が必要です。

 

それでも福岡大学は全国の私立医学部の中では偏差値が下位であり、他大学の医学部と比較すると、センター利用でもそれほど高いレベルの争いとはなりません。

 

しかし中四国九州のエリアにある私立大学の中で、センター利用試験を採用しているのは福岡大学と産業医科大学のみであることから、センター利用で医学部合格を狙う九州の医学部受験生の多くは福岡大学に出願する可能性があります。

 

センター試験ではとにかく苦手科目を作らず、どの教科でも8割以上、得意な科目は9割以上が取れるようにしておきましょう。

福岡大学医学部のセンター利用入試の募集人数

2020年度のセンター利用入試においては、募集定員10名に対して、合格者は75名となりました。

 

一般入試の医学部合格者数を見ると、募集定員が171名に対して合格者が570名と、3倍以上の人数を合格させており、全体的に合格者が多めであることがわかります。

 

この理由としては、福岡大学には国公立大学を狙う受験者層も多く併願していることが挙げられます。ただし、入学者数に対して合格者数が多いからと油断はしないようにしましょう。

福岡大学医学部のセンター利用入試の科目や配点比率

センター試験:二次試験の配点比率

 

センター:二次 700:50

 

福岡大学のセンター利用において、センター試験と二次試験の配点比率は700:50です。二次試験は面接と調査書のみなので、ほとんどセンター試験の結果のみによって決まると考えても問題ないでしょう。

 

この配点から考えると、二次試験で逆転を狙うというのは実質不可能です。センター試験の結果が合否に強く影響することから、着実に合格ボーダー点以上を目指すことが大切と言えます。

 

センター試験の科目や配点

 

センター試験科目 配点
英語 200(リスニング40を含む)
数学 200
理科1 100
理科2 100
現代文 100
古文漢文 -
地歴公民 -
満点 700

 

福岡大学のセンター利用入試の科目を見ると、古文漢文と地歴公民の配点がまるごとカットされています。国語は現代文のみでよく、また理科では生物選択も可能なので、文系の受験生にも有利なシステムと言えます。

 

ちなみに福岡大学では、英語関連資格による英語の得点の優遇を行っています。そのため、英語を受験しなくても、「英検準1級」や「TOEIC L&Wスコア1560」を獲得している場合は満点扱い、「英検2級」や「TOEIC L&Wスコア1150」を獲得している場合は8割扱いとなります。

 

英語は700点中200点を占めているうえに、大学受験と違って試験を受けるチャンスが何回もあるので、この優遇を狙って英語の資格取得に注力するのもありでしょう。

 

二次試験の科目

 

二次試験の科目 実施の有無
学科 なし
面接 実施
小論文 なし
満点 50

 

福岡大学のセンター利用試験の二次試験は、調査書と面接で合わせて50点満点となっています。

 

面接は、面接官3名に対して受験生4~6名のグループ面接であり、1つの議題に対して受験生で議論を進める必要があることから、センターなどの筆記試験対策だけでなく、グループ面接の対策も必要でしょう。

 

面接で問われるテーマとしては、医師不足や生活習慣病など医療に関する問題について受験生同士で討論する場面もあれば、医師の志望理由など1人で話す場面もあります。

 

入試1ヶ月~2ヶ月前になると、医学部受験コースが設置されている予備校にてグループ面接対策講座を開講しているので、その講座を受講して対策しておくのもおすすめです。

 

センター利用以外の福岡医学部の入試科目についても知りたい方は「【2020年】福岡大学医学部の入試日程、入試科目、配点一覧」も確認してみましょう。

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また、福岡大学以外の私立医学部センター利用入試やボーダーラインについてさらに詳しく知りたいという方は、「【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ」を参考にしてください。

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福岡大学医学部のセンター利用のボーダーや科目・配点を知ることで、自分が学習すべきことがある程度明確化されたのではないでしょうか。目標が定まったら、あとはどのように学習していくかが重要です。

 

しかし医学部受験生の中には、学習の仕方が間違っているために何度も浪人を重ねてしまっている受験生も存在します。

 

そこで武田塾医進館では、「生徒の自学自習を徹底的に管理」することに注力しています。具体的な学習カリキュラムの立て方や、合格に必要なノウハウを知りたい方は、まずは受験相談会に参加してみましょう。

 

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ほかにも、福岡大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「福岡大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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