杏林大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移
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杏林大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移

私立大学の医学部では、一般入試で大学独自の試験を受験する選抜方法が一般的ですが、中には国公立大学のようにセンター試験と二次試験の点数で合否を決める選抜方式を採用している大学もあります。

 

そこで、杏林大学医学部のセンター利用入試の合格ボーダーはどの程度なのでしょうか。ここでは、センター利用入試のボーダーライン推移を見ていきましょう。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 600 600 600 600 600
ボーダー点数 534 540 528 528 516
ボーダー得点率 89% 90% 88% 88% 86%
合格見込み得点率 89% 90% 88% 88% 89%
合格危惧得点率 89% 90% 88% 88% 83%

 

杏林大学医学部の合格ボーダーラインは86〜90%で推移しています。この得点率自体は地方の国公立大学と同レベルであり、かなり尻込みしてしまう受験生も多いでしょう。

 

しかしセンター利用で使用する科目の内訳を見ると、英語、数学、理科のみとなっています。つまり、理系科目を得意としている受験生であれば、9割程度の得点を目指すのも難しくないでしょう。

 

また、杏林大学医学部のセンター利用入試は日程が早めであり、国公立医学部を受験する学生が本番のための予行練習をとして受験し、実際に合格しても辞退する人が多いです。

 

したがって繰り上げ合格者の数も多いので、センターの点数がボーダーラインに多少満たなくても諦めないようにしましょう。

杏林大学医学部のセンター利用入試の募集人数

杏林大学医学部のセンター利用入試の募集人数は前期が10名、後期が5名です。センター利用の後期試験は、2020年度入試より開始されています。

 

2020年度入試のデータはまだ公表されていないので2019年度を参考にしますが、この年は前期の定員10名に対して17名がセンター利用枠で入学しました。

 

ただし、杏林大学医学部は一般枠の人数が111名と圧倒的に多く、合格者も175名であるため、より開かれた選抜方式での合格を狙うのであれば、センター利用よりも一般入試に力を入れる方が良いでしょう。

杏林大学医学部のセンター利用入試の科目や配点比率

センター試験:二次試験の配点比率

 

センター:二次 600:0

 

杏林大学医学部のセンター利用の配点は、センター試験600点に対して二次試験は0点です。つまり、センター試験の結果がほとんどすべてであり、二次試験で実施される面接や小論文は参考程度になります。

 

実際に2016年度〜2019年度の合格見込み得点率と合格危惧得点率が同一の数字であることから、二次試験で合否が分かれることはほとんどない傾向が見られていました。

 

ただし2020年度においては合格見込み得点率が89%、合格危惧得点率が83%と差が見られたため、二次試験で合否に大きく差が出た可能性があります。あくまでセンター試験重視ですが、面接や小論文の対策も必須になったと言えそうです。

 

センター試験の科目や配点

 

センター試験科目 配点
英語 200(リスニング40点を含む)
数学 200
理科1 100
理科2 100
現代文
古文漢文
地歴公民
満点 600

 

杏林大学医学部のセンター利用入試は英語・数学・理科2科目それぞれ200点ずつとなっています。文系科目が一切ないので、理系科目を得意とする受験生に有利なシステムとなっていると言えるでしょう。

 

逆に言えば、上記のうち1つでも足を引っ張ってしまう科目があると合計の得点率を大きく下げてしまい、合格から遠のいてしまうでしょう。

 

ちなみに理科に関しては基礎科目を選択することはできませんが、物理・化学に加えて生物も選択することが可能です。これに関しては前期も後期も同じとなります。

 

二次試験の科目

 

二次試験の科目 実施の有無
学科 なし(後期センター利用試験では英語記述試験実施)
面接 実施
小論文 実施
満点 配点なし

 

杏林大学医学部の入試は、前期では60分間の小論文試験と面接、後期では前期の内容に30分間の英語記述試験が加わります。

 

小論文では、毎年テーマが提示され、800字を時間内に書き上げることとなりますが、作文用紙2枚分とはいえ、意外と60分の制限時間でこの長さの小論文を書くことは難しいです。

 

結論を最初に決めて、それがブレないように書くことができれば合格につながるので、早いうちから小論文対策も行い、決められた時間・字数で文章を書くことに慣れましょう。

 

また2020年度より始まった後期のセンター利用試験では30分間の英語の記述試験が課されるので、必要な対策をしておきましょう。逆に、文系出身者や帰国子女の方など、すでに英語での記述を得意としている受験生にとっては狙い目となるでしょう。

 

センター利用以外の杏林医学部の入試科目についても知りたい方は「【2020年】杏林大学医学部の入試日程、入試科目、配点一覧」も確認してみましょう。

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また、杏林大学以外の私立医学部センター利用入試やボーダーラインについてさらに詳しく知りたいという方は、「【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ」を参考にしてください。

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杏林大学医学部のセンター利用のボーダーや科目・配点を知ることで、自分が学習すべきことがある程度明確化されたのではないでしょうか。目標が定まったら、あとはどのように学習していくかが重要です。

 

しかし医学部受験生の中には、学習の仕方が間違っているために何度も浪人を重ねてしまっている受験生も存在します。

 

そこで武田塾医進館では、「生徒の自学自習を徹底的に管理」することに注力しています。具体的な学習カリキュラムの立て方や、合格に必要なノウハウを知りたい方は、まずは受験相談会に参加してみましょう。

 

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ほかにも、杏林大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「杏林大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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