帝京大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移
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帝京大学医学部のセンター利用入試のボーダーライン推移

私立大学の中には、センター利用入試と言って、国公立大学のようにセンター試験を一次試験とし、センター試験と二次試験の結果で合否を決める入試方法を設けている大学も存在します。帝京大学医学部もその大学のうちの1つです。

 

東京都で医学部を目指す多くの受験生が出願する帝京大学医学部のセンター利用入試について、過去5年のボーダーライン推移をまとめました。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 300 300 300 300 300
ボーダー点数 276 279 279 273 276
ボーダー得点率 92% 93% 93% 91% 92%
合格見込み得点率 95% 96% 95% 94% 94%
合格危惧得点率 87% 88% 88% 89% 88%

 

帝京大学医学部の合格ボーダーラインは毎年90%台前半です。合格ボーダーは、合格できる確率が50%程度であることを示す数字であり、関東エリアの私立の医学部の中ではかなり高い得点率を求められる大学と言えるでしょう。

 

合格確率が80%であることを示す合格見込み得点率も毎年95%前後であり、国公立トップ校レベルの数字となっています。

 

ただしこれにはからくりがあり、詳しくは後述しますが、センター試験科目のうち、自分が得意な3科目の得点率が上記のボーダーを超えていれば良いということになります。

 

例えば、センター試験で英語・国語・生物という3科目を選択することもできることから、文系の受験生でも不利に感じることなく目指せる入試方法となっています。

 

帝京大学医学部を第一志望とするなら、早い段階でセンターの学習科目を絞り、得意教科の強化に力を入れることが合格の鍵と言えるでしょう。

帝京大学医学部のセンター利用入試の募集人数

2020年度の帝京大学医学部のセンター利用の定員は10名です。一般入試では92名の定員であるため、入学者のおよそ1割をセンター利用入試で採用していることになります。

 

センター利用では2〜5名など、ごく少人数しか募集していない私立大学も多いことを考えると、センター利用の定員が10名である帝京大学は、やや多めに募集枠が設けられていると言えます。

帝京大学医学部のセンター利用入試の科目や配点比率

センター試験:二次試験の配点比率

 

センター:二次 300:300

 

帝京大学医学部のセンター利用の配点比率は、センター:二次で1:1です。

 

他の私立大学では、二次試験をあくまで段階評価として捉えたり、センター試験の半分や5分の1程度の配点しかない大学も多いことを考えると、帝京大学ではかなり二次試験重視の傾向があります。

 

面接や小論文の十分な対策が特に求められ、多少センター試験に失敗してしまっても、二次試験の出来次第では合格を掴み取ることも可能です。

 

しかしそのような背景もあり、帝京大学医学部のセンター利用試験の倍率は非常に高く、出願倍率はなんと100倍近くになることもあります。

 

センター試験の科目や配点

 

センター試験科目 配点
英語 100(必須)
数学 100(選択)
理科1 100(選択)
理科2 100(選択)
現代文 100(選択)
古文漢文
地歴公民
満点 300

 

帝京大学医学部のセンター利用試験の入試科目は、非常に特徴的です。英語を必須科目とし、「数学」「理科1」「理科2」「国語(現代文のみor古文漢文含む)」の4科目のうち2科目を選択して、合計3科目の点数で競います。

 

なお、国語を選択する場合は、現代文のみの点数と古文漢文を含んだ点数で、より高い点数が採用されます。

 

このような特徴的な科目配点であることから、センター試験で特定の科目だけはいつも満点をとれるような受験生や、特定の科目が苦手でいつも足を引っ張ってしまうような受験生にも、広く出願されています。

 

二次試験の科目

 

二次試験の科目 実施の有無
学科試験 実施
面接 実施
小論文 実施
満点 300

 

帝京大学医学部のセンター利用二次試験では、面接や小論文が課せられます。そのほか、二次試験で学科試験が課される珍しい大学です。

 

学科試験では英語の長文読解問題が出題され、長文を読んだ上で200文字以内の和訳、400文字以内の意見を記述する問題です。

 

また小論文は、帝京大学の場合は「課題作文」とされており、主題されたテーマに対し、指定キーワードを用いて、自分の考えを300文字以内で記述します。

 

センター利用以外の帝京医学部の入試科目についても知りたい方は「【2020年】帝京大学医学部の入試日程、入試科目、配点一覧」も確認してみましょう。

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また、帝京大学以外の私立医学部センター利用入試やボーダーラインについてさらに詳しく知りたいという方は、「【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ」を参考にしてください。

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帝京大学医学部のセンター利用のボーダーや科目・配点を知ることで、自分が学習すべきことがある程度明確化されたのではないでしょうか。目標が定まったら、あとはどのように学習していくかが重要です。

 

しかし医学部受験生の中には、学習の仕方が間違っているために何度も浪人を重ねてしまっている受験生も存在します。

 

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ほかにも、帝京大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「帝京大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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