香川大学医学部のボーダーラインやセンター足切り点数
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

香川大学医学部(前期)のボーダーライン推移

大学受験において過去のデータを調べることはとても重要です。その中で、センター試験の「ボーダーライン」という指標があります。これは、センター試験でその得点、得点率の受験生が半数合格した数値です。

 

言い換えれば、センター試験でその点数取れる程度の実力があれば、二次試験の配分にもよりますが5割の確率で合格できるということです。その大学を志願する場合この程度は得点できるようにしておいた方が良いでしょう。

 

今回は、香川大学医学部のセンターボーダーを紹介します。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 900 900 900 900 900
ボーダー点数 774 774 774 765 756
ボーダー得点率 86% 86% 86% 85% 84%
合格見込み得点率 89% 88% 88% 88% 87%
合格危惧得点率 84% 84% 83% 82% 80%

 

香川大学医学部のボーダーラインは率にすると84%となっていますが、これは全国の国公立大学医学部のボーダーラインの中では比較的低い数値です。

 

他の大学と比べると、四国の国立大学医学部はいずれも84%となっており、地理的な要因があることが考えられます。香川はそれでもまだ本州に近い位置にありますが、それでも本州と離れているということが少し心理的ハードルにつながっていることが考えられます。

 

ただし、低いと言っても84%です。また合格危惧得点率は80%なので、センター試験を8割獲得してもその点数では8割が不合格となってしまいます。

 

さらに香川大学では、二次試験よりセンター試験に配点を多くしており(二次試験比率44%)、センター試験で大きな失敗をすると二次試験での挽回が難しいです。あくまでセンター重視ということを忘れずに、しっかり勉強しましょう。

香川大学医学部(前期)の第一選抜試験制度とセンター足切り点数

国公立大学には、第一選抜試験制度という制度があります。

 

この制度は、センターの点数に一定の基準を設けてフィルタリングをするもので、センター試験で何点以上、または上から何人までが二次試験を受験可能となる制度です。「足切り」と聞いたことがある人も多いでしょう。

 

ここでは、香川大学医学部前期試験における足切り実施状況についてご紹介します。

 

第一段階選抜制度 あり
2020年度実施 なし
満点 -
足切り点数 -
足切り得点率 -

 

2020年度前期試験において、香川大学医学部では条件付きで第一段階選抜制度を採用しています。香川大学では、前期試験においては募集人員の約5倍を超過した場合、二段階選抜、すなわち第一段階選抜が行われるとしています。

 

しかしながら、2020年度の志願者は定員59人に対し287人となり、4.9倍となりました。5倍にはぎりぎり届かなかったため、2020年度は二段階選抜が行われないという結果となり、すべての受験生が二次試験を受験できることになりました。

香川大学医学部(後期)のボーダーライン推移

国公立大学医学部では後期試験を実施している大学もあります。後期試験は実施している大学が少ない上に、実施大学が年々減少していること、前期と比べて定員が少ないことが多いことから、ボーダーラインは前期試験と比べて大きく上がります。

 

香川大学医学部では2020年度まで後期試験を実施していましたが、2021年度以降の後期試験については既に廃止を予定しています。そのため、以下の数値はあくまで参考値となります。

 

年度 2016 2017 2018 2019 2020
センター満点 1200 1200 1200 1200 1200
ボーダー点数 1056 1080 1068 1080 1056
ボーダー得点率 88% 90% 89% 90% 88%
合格見込み得点率 91% 91% 93% 94% 91%
合格危惧得点率 83% 88% 85% 87% 85%

 

前述のとおり後期試験では前期試験よりボーダーが上がる傾向がありますが、香川大学でも後期ボーダーは88%と、例に漏れず前期試験より高い数値になります。

 

また、香川大学の後期試験はセンター試験1200に対して二次試験300と非常にセンター試験を重視した配点となっており、基本的にはセンター試験の得点が高い受験生が合格に有利になります。

 

なお、2021年度で後期試験が廃止される予定ということは、2020年度入試の実施以前にすでにアナウンスされていましたが、それに伴いボーダー点数が上がることはなく、むしろボーダー得点、合格見込み得点、合格危惧得点とも比較的低い数値に落ち着きました。

香川大学医学部(後期)の第一選抜試験制度とセンター足切り点数

 

第一段階選抜制度 あり
2020年度実施 なし
満点 -
足切り点数 -
足切り得点率 -

 

香川大学医学部の2020年度後期入試においては、募集定員の約12倍を超えた場合に二段階入試が行われることになっていました。

 

2020年度の入試においては、募集人員25人に対し433人となり17.3倍となりました。12倍ということで300人を大きく越していますので、基準で言えば二段階入試が行われる数値となります。

 

しかしながら、2020年度入試においては実施されませんでした。理由は不明ですが、前期試験で合格した受験生を除いた実際の受験生は170人程度となっているため、実倍率を採用して足切りを実施しなかった可能性も考えられます。

 

また、香川大学以外の大学のボーダーや足切りについてさらに詳しく知りたいという方は、「【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ」を参考にしてください。

医学部センター試験 ボーダーライン 国公立、私立大学まとめ
【2020年度】医学部センター試験ボーダーライン!国公立(前期/後期)、私立大学まとめ
2020-04-17 22:13
センター試験のボーダーラインとは? 大学受験にあたり、「ボーダーライン」という言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか。ボーダーラインとは、その志望校に合格する目安となる点数や...

 

香川大学医学部のボーダーを知ることで、自分の現時点でのセンター試験得点と、合格するのに必要な得点との差が明確にわかったことでしょう。その差を埋めていくには、綿密に学習スケジュールを組んで勉強することが大切です。

 

武田塾医進館では、生徒の現時点での学力と志望校合格に必要な学力のギャップを埋めるために、やるべき学習範囲を1日単位で指定し、生徒の学習を徹底的に管理して指導しています。現時点での学力が低いからといって、諦めてしまうのはもったいありません。

 

具体的にどのような勉強法で学習を進めていくべきかアドバイスがほしい方は、ぜひ一度武田塾医進館の無料受験相談会にお越しください。医学部受験をする上でのアドバイスが受けられるので、入塾を迷っている方も気軽に申し込みしてみましょう。

 

ほかにも、香川大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「香川大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

香川大学医学部の特徴や評判
香川大学医学部の特徴や評判
2019-12-17 16:47
香川大学医学部の特徴 沿革 香川大学は、戦前四国で唯一の官立高商として政財界人を数多く世に送り出した高松経済専門学校などの3校を母体に、1949年学芸学部と経済学部の2つの学部で発...