【2020年度】愛媛大学医学部の倍率や定員
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愛媛大学医学部の前期試験の倍率や定員

国公立医学部を目指すのであれば、あらかじめ志望する大学の定員や倍率、志願者数を知っておきましょう。志望する大学の定員や倍率を知っておくことで、どれだけのライバルがいるのか知ることができます。

 

ライバルの数を知ることで、合格に向けてどのくらいの点数を取れるように頑張ればいいのか基準を知ることができ、勉強のモチベーションにもつながります。今回は、愛媛大学医学部前期試験の定員や志願者数、倍率について紹介していきます。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 40 398 10.0
2016 40 391 9.8
2017 40 287 7.2
2018 40 171 4.2
2019 40 228 5.7
2020 40 306 7.7

 

愛媛大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

 

募集人数(定員)

愛媛大学医学部の2020年度前期試験の定員は40名でした。過去6年間この定員で変わっておらず、毎年40人の定員となっています。他の国公立大学と比べて前期試験の定員が少ないように見えますが、後期試験も実施しているためこの人数になっています。

 

2021年度より後期試験廃止されることから、今後は後期試験の分の枠が前期試験に回されて定員が増える可能性もあります。しかし現在のところそのような情報がなく、定員は変わらないままの予定です。

 

志願者数

愛媛大学医学部の2020年度前期試験の志願者数は306人です。過去6年間を見てみると、2018年に激減した後、徐々に増えつつある状況です。

 

2018年には、愛媛大学と同じくセンター国語の比重が高く傾斜配点を実施している島根大学医学部でも志願者数が大幅に減っているため、受験生全体でそのような国語重視の大学を避ける傾向があったのかと思われます。

 

2021年度の前期試験の志願者数は、一時は激減したものの元に戻りつつあるのを考えると、2020年度の志願者数と同程度、もしくは後期試験を廃止するぶん増加するのではないかと思われます。

 

倍率

愛媛大学医学部の2020年度前期試験の倍率は7.7倍でした。これは他の国公立大学の医学部と比べて高い部類です。過去6年間を見てみると、志願者数が激減した2018年にはだいぶ低くなりましたが、数値は元に戻りつつあります。

 

2021年度前期試験の倍率は、後期試験の廃止によって前期試験の志願者数が増えることが予想されるため、倍率はやや上がることが考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
1位 11.1 岐阜大学 岐阜県
2位 7.8 島根大学 島根県
3位 7.7 愛媛大学 愛媛県
4位 7.4 奈良県立医科大学 奈良県
5位 7.0 旭川医科大学 北海道
6位 6.7 高知大学 高知県
7位 6.6 秋田大学 秋田県
8位 5.6 山口大学 山口県

愛媛大学医学部の2020年度前期試験の倍率は7.7で、前期試験を実施している全国にある50校の国公立大学の中で3位という順位になっています。このように、愛媛大学医学部の前期試験の倍率は非常に高いと言えます。

 

愛媛大学医学部の前期試験は、後期試験もあるぶん他大学と比べて定員が少ないこともあり、倍率が高くなっています。またセンター国語の配点が高いことから、文系出身の医学部再受験性などからも高い人気があります。

 

2021年度には後期試験の廃止に伴って、さらに前期試験の倍率が上がることが予想されます。倍率の高めな愛媛大学医学部の合格を目指すのであれば、しっかりと対策をして試験に挑むようにしましょう。

愛媛大学医学部の後期試験の倍率や定員

愛媛大学医学部では前期試験だけではなく後期試験も実施している学校です。後期試験も、前期試験同様に定員や志願者数、倍率を把握しておくことはとても大切です。

 

続いては、愛媛大学医学部の後期試験の定員や倍率などについて紹介していきます。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 25 597 22.7
2016 25 854 34.2
2017 25 567 22.7
2018 25 277 11.8
2019 25 315 12.6
2020 25 432 17.3

 

愛媛大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

 

募集人数(定員)

愛媛大学医学部の2020年度後期試験の定員は25人でした。過去6年間を見てみると、25人という人数は変わっていません。他の後期試験を実施している国公立大学の中で、愛媛大学医学部の後期試験の定員は比較的多いです。

 

しかし愛媛大学医学部は、2021年度以降後期試験を廃止して前期試験のみの実施となるため注意が必要です。

 

志願者数

愛媛大学医学部の2020年度後期試験の志願者数は432人でした。過去6年間見てみると、2017年以前は志願者数が500人程度でしたが、2018年以降に大幅に減って300〜400人程度となりました。

 

志願者数が減少した2018年の後期試験では、特に入試方式の大きな変更はなかったため、センター試験の難易度や他の国公立大学の難易度の変化などにより、一時的に減少したのではないかと思われます。

 

倍率

愛媛大学医学部の2020年度後期試験の倍率は17.3でした。後期試験では、前期試験よりも少ない定員に対して多くの志願者が集まるため、このように倍率が高くなってしまいます。

 

過去6年間を見てみると、2017年以前は20倍以上の倍率でしたが、2018年に一度下落してから徐々に高くなりつつあります。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
6位 18.3 奈良県立医科大学 奈良県
7位 18.0 宮崎大学 宮崎県
8位 17.3 香川大学 香川県
8位 17.3 愛媛大学 愛媛県
10位 16.9 秋田大学 秋田県
11位 16.8 東京医科歯科大学 東京都
12位 15.7 福井大学 福井県

 

愛媛大学医学部の2020年度後期試験の倍率は17.3で、全国にある後期試験を実施している国公立大学医学部20校のうち8位という順位です。定員が少ないため倍率が高くなりやすいですが、国公立大学の後期試験としては標準的な倍率です。

 

また、後期試験を実施している国公立大学の中では、偏差値も8位と標準的な大学でもあります。愛媛大学医学部は国家試験の合格率が高めですが、本州からのアクセスが不便のため、本州に住む受験生は避ける傾向にあるようです。

 

そのため愛媛大学の後期試験では、そこまで倍率は高くならなかったのではと思われます。ただし愛媛大学医学部の後期試験は2021年度に廃止となるため、後期試験で出願する別の志望校を決めておくと良いでしょう。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、愛媛大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「愛媛大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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