【2020年度】名古屋大学医学部の倍率や定員
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

名古屋大学医学部の前期試験の倍率や定員

名古屋大学医学部を受験するにあたって必要なのが、試験における募集人数について確認することです。医学部受験は数多く優秀な受験生がライバルとなるため、募集人数が何人かは前もって知っておきましょう。

 

さらに、募集人数に対しての志願者数、つまりは倍率についてもあらかじめ調べておく必要があります。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 90 249 2.8
2016 90 271 3.0
2017 90 238 2.6
2018 90 285 3.2
2019 90 250 2.8
2020 90 295 3.3

 

名古屋大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

名古屋大学医学部の過去6年間の前期試験での募集人数は90名となっていて、一度も変化したことはありません。国公立大学の医学部としては募集人数が多く設定されていて、削減するような動きもないので受験生からの人気も高いです。

 

募集人数がこれまでに変化したことがなく、2020年度の前期試験においても募集人数が90名のままだったので、2021年度の前期試験でも募集人数も90名となることが予想されます。

志願者数

名古屋大学医学部の過去6年間の前期試験での志願者数は毎年200名を上回っていて、多い年度には300名近くなることもあります。2020年度の前期試験では過去6年間でもっとも志願者数が多く、295名を集める結果となりました。

 

志願者数が増加したことによって倍率もやや上がっていることから、2021年度の前期試験では名古屋大学医学部を敬遠する受験生が増えて、志願者数が減少することが予想されます。

倍率

名古屋大学医学部の過去6年間の前期試験での倍率は、もっとも低い2017年度が2.6、もっとも高い2020年度が3.3となっています。募集人数が過去6年間で変化していないため、前期試験での倍率は志願者数の増減によって変化することになります。

 

2020年度が志願者数が増加したため、倍率も3.3まで上昇しています。その反動から、2021年度には志願者数が減少して倍率も下がることが予想されます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
28位 3.8 琉球大学 沖縄県
31位 3.7 金沢大学 石川県
31位 3.7 長崎大学 長崎県
33位 3.4 千葉大学 千葉県
34位 3.3 東北大学 宮城県
34位 3.3 名古屋大学 愛知県
36位 3.2 横浜市立大学 神奈川県
36位 3.2 滋賀医科大学 滋賀県
38位 2.9 札幌医科大学 北海道
38位 2.9 大阪大学 大阪府
40位 2.8 名古屋市立大学 愛知県

 

名古屋大学医学部の前期試験における倍率は3.3で、これは全国50校の国公立大学の医学部の中では34位という順位になります。全国基準で見るとやや下位に位置しているので、名古屋大学医学部の前期試験の倍率は国公立大学医学部としてはやや低いものであると分かります。

 

ただし、低いと言っても国公立大学医学部の中での話であって、3.3という倍率は厳しいものに変わりはありません。医学部を志望する受験生はレベルが高いので、競争を勝ち抜くには優れた学力が求められます。

 

また、名古屋大学医学部は国公立大学の中でも偏差値が高いです。ライバルとの競争が厳しいだけではなく、試験そのものの難易度も高い点に注意が必要です。

名古屋大学医学部の後期試験の倍率や定員

名古屋大学医学部では前期試験だけなく、後期試験でも受験生を募集しています。後期試験を実施している医学部は多くないため、どの大学でも前期試験より倍率が跳ね上がる傾向にあります。

 

ここでは名古屋大学医学部の後期試験を取り上げてみます。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 5 65 13.0
2016 5 78 15.6
2017 5 60 12.0
2018 5 53 10.6
2019 5 67 13.4
2020 5 55 11.0

 

名古屋大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

名古屋大学医学部の過去6年間の後期試験における募集人数は、5名のままで変化はありません。

 

近年では多くの大学で後期試験の枠が消滅または減少している傾向にありますが、名古屋大学医学部の後期試験ではもともとの募集人数が非常に少ないこともあり、枠を減らすような動きは見られません。

 

2020年度も5名のままで変化がなかったため、2021年度の後期試験での募集人数もやはり5名になることが予想されます。

志願者数

名古屋大学医学部の過去6年間の後期試験における志願者数は、50~80名程度で推移しています。後期試験にしては、それほど多い人数ではありません。

 

名古屋大学の後期試験は出願条件が特徴的です。出身中学または高校が愛知県内であること、または保護者が愛知県に住んでいることが条件となっており、いわゆる地域枠のような形式となっています。

 

2020年度の後期試験での志願者数は55名で、前年度と比べてみるとやや減少しています。しかし出願条件が限られていることから、今後も同程度の出願者数で推移するのではと考えられます。

倍率

名古屋大学医学部の過去6年間の後期試験における倍率は、もっとも低い2018年度でも10.6と10倍を超える高倍率であることが分かります。

 

2020年度の倍率は11.0と高いですが、直近6年間で見ると倍率は低い方であり、比較的受験生が他大学を志望した年だったと見ることができます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
17位 12.3 山梨大学 山梨県
18位 12.1 三重大学 三重県
19位 11.3 鹿児島大学 鹿児島県
20位 11.0 名古屋大学 愛知県

 

名古屋大学医学部の後期試験における倍率は11.0で、これは全国20校の後期試験を実施している国公立大学医学部のなかで20位と最下位に位置しています。このことから、名古屋大学医学部の後期試験の倍率は全国で見るともっとも低いことが分かります。

 

募集人数が5名と非常に限られていることや、偏差値が非常に高いことから、前期試験に不合格となった受験生たちの「ラストチャンス」として受験する後期試験としては、名古屋大学はハードルが高く敬遠されることがあるようです。

 

さらに、先ほどお伝えしたように出願条件が限られていることから、そもそも出願できる要件を満たしている受験生が少ないことも原因にあるでしょう。

 

そのため後期試験の倍率は、今後爆発的に上がるようなことは考えにくく、愛知県に住んでいるなど出願条件を満たしている受験生は挑戦してみても良いでしょう。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期・後期・私立)
【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)
2020-03-29 21:40
医学部の倍率はどのくらい? 医学部受験をするにあたり、各大学の倍率がどのくらいなのか知っておくことは大切です。倍率を知ることで志望校にどのくらいの受験生が集まるのか、つまりライバル...

 

名古屋大学のような国公立大学を目指す場合、授業を受けて「わかったつもり」になってしまっているようでは合格に近づくことができません。

 

多くの医学部合格実績のある武田塾医進館では、あえて「授業をしない」指導法によって、無駄な時間を与えません。100点を取るまで帰らせないテストなどもあり、着実に実力をつけることができます。

 

そんな武田塾医進館では、医学部受験に悩みを抱えている受験生に対して無料の受験相談を行っています。無理に勧誘することもありませんので、ぜひ一度無料相談をお申し込みください。

 

ほかにも、名古屋大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「名古屋大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

名古屋大学医学部の特徴や評判
名古屋大学医学部の特徴や評判
2019-12-09 17:34
名古屋大学医学部の特徴 沿革 名古屋大学は、1871年に設立された140年以上の歴史のある大学です。旧帝大の一つでもあり全国的な知名度も高く、全国から毎年2000人以上の学生が入学...