【2020年度】岐阜大学医学部の倍率や定員
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

岐阜大学医学部の前期試験の倍率や定員

岐阜大学医学部を受験するのに向けてやっておきたいことが、試験における募集人数や倍率を確認しておくことです。医学部受験はレベルの高い受験生同士の争いになるため、募集人数のことを知っておくことが重要となります。

 

また、募集人数に対して志願者がどれくらい集まるかの競争率を示す倍率についても知っておきましょう。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 32 321 10.0
2016 32 345 10.8
2017 32 365 11.4
2018 32 388 12.1
2019 32 270 8.4
2020 37 410 11.1

 

岐阜大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

岐阜大学医学部の前期試験における過去6年間の募集人数は、2019年度までは32名で一貫していましたが、2020年度になって37名に拡大されています。

 

現在では地域の医師不足や医療分野の人材不足が問題視されているため、それらに対応するために募集人数を増やしたことが考えられます。

 

人材を確保する方針を取っているため、2021年度には同じく37名か、またはさらに拡大された募集人数になることが予想されます。

志願者数

岐阜大学医学部の過去6年間の前期試験における志願者数は、最低でも270名、最高だと410名と非常に多い傾向にあります。

 

岐阜大学医学部の倍率がここまで高い理由としては、センター試験の足切りがない点が挙げられます。二次試験重視の配点となっているため、センター試験に失敗してしまった多くの受験生が岐阜大学に出願する傾向がります。

 

2020年度はセンター試験が難化したという声が多く、思うような点数を取れなかった受験生がこぞって岐阜大学に出願し、倍率がさらに上がっています。このように岐阜大学医学部の倍率は、その年のセンター試験の難易度に合わせて大きく変動するという特徴があります。

倍率

岐阜大学医学部の過去6年間の前期試験における倍率は、もっとも低かった2019年度でも8.4、もっとも高かった2018年度だと12.1とかなり高い水準であることが分かります。

 

2020年度には募集人数が増えていますが、それ以上に志願者数が大きく増加したことで、結果的に倍率が上昇することになっています。

 

2021年度にはいよいよ大学入学共通テストが導入されることで、その試験の出来次第で岐阜大学の倍率が変動するでしょう。ただし、初めての試験ということで苦戦する受験生が多く、岐阜大学の倍率はさらに上がる可能性が高いです。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
1位 11.1 岐阜大学 岐阜県
2位 7.8 島根大学 島根県
3位 7.7 愛媛大学 愛媛県
4位 7.4 奈良県立医科大学 奈良県
5位 7.0 旭川医科大学 北海道
6位 6.7 高知大学 高知県

 

岐阜大学医学部の前期試験における倍率は11.1で、全国の国公立大学50校の中で1位となっています。つまり岐阜大学医学部は全国の国公立大学の中で、もっとも多くのライバルとの競争に勝たなくてはならないということになります。

 

最後のセンター試験とされる2020年度のセンター試験では、いくつかの科目が難しくなったことで、足きりのない岐阜大学に人気が集まる結果となりました。

 

当然、足切りがないからといって自分だけが有利になることはなく、そもそもセンター試験に失敗していない受験生に二次試験で追いつき、追い越さないといけないことは肝に銘じておきましょう。

岐阜大学医学部の後期試験の倍率や定員

岐阜大学医学部では前期試験だけでなく、後期試験も実施しています。後期試験を実施している医学部は多くないため、どの大学においても前期試験より倍率が高くなる傾向にあります。

 

岐阜大学の後期試験についても、募集人数や倍率を確認しましょう。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 35 1,160 33.1
2016 35 1,018 29.1
2017 35 837 23.9
2018 35 898 25.7
2019 35 786 22.5
2020 25 645 25.8

 

岐阜大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

岐阜大学医学部の過去6年間の後期試験における募集人数は、2019年度までは35名の状態が続いていましたが、2020年度には削減されて25名になっています。前期試験で5名の枠が増員された分、後期試験で10名の枠が削られた形となります。

 

近年の他大学の傾向と同じく、岐阜大学医学部でも後期試験では募集人数を減らしていく方針になっているようです。2021年度の後期募集人数も増えることはあまり考えられないので、25名のままか、さらに減少してそれ以下の募集人数になることが予想されます。

志願者数

岐阜大学医学部の前期試験における過去6年間の志願者数は、600〜1,200名ほどと非常に多いことが分かります。多くの大学で後期試験の枠が減少傾向にあるため、志願者数が集中しやすくなっています。

 

2020年度には募集人数が削減されたため、志願者数もやや減少して645名となっています。例年よりも減少したとはいえ、それでも十分多く、倍率も極めて高いままです。2020年度に減少した反動から、2021年度には再度志願者が増えると考えられます。

倍率

岐阜大学医学部の前期試験における過去6年間の倍率は常に20倍以上で、2015年度には33.1倍にも達しています。多くの大学で後期試験が廃止されているため、後期試験を実施している岐阜大学には志願者数が殺到しやすい状態になっています。

 

2020年度には募集人数の削減もあり、倍率は25.8と前年よりも高くなっています。志願者数は増加が見込まれるので、2021年度には倍率も上昇すると予想されます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
1位 35.9 旭川医科大学 北海道
2位 25.8 岐阜大学 岐阜県
3位 21.5 佐賀大学 佐賀県
4位 21.4 山口大学 山口県
5位 18.7 千葉大学 千葉県

 

岐阜大学医学部の後期試験での倍率は25.8となっていて、これは全国20の国公立大学の中で2位にランクインしています。全国でもかなりの上位に入っているので、岐阜大学医学部の後期試験の倍率は非常に高いと言えます。

 

後期試験は募集人数が非常に限られていることに加えて、現在は後期試験を実施している大学自体が非常に限られていることから志願者数が集中しやすく、倍率も厳しいものになっています。

 

さらに前期試験と同様に、センター試験での足切りが設けられていない岐阜大学には、いわゆる「センター試験失敗組」の受験生が志望してくることから倍率が高くなりがちです。

 

2021年度からセンター試験が大学入学共通テストに変わりますが、いずれにしても多くの受験生と差別化できるほどの二次試験の解答力を磨いておくことが勝負の分かれ道になります。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期・後期・私立)
【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)
2020-03-29 21:40
医学部の倍率はどのくらい? 医学部受験をするにあたり、各大学の倍率がどのくらいなのか知っておくことは大切です。倍率を知ることで志望校にどのくらいの受験生が集まるのか、つまりライバル...

 

岐阜大学のような国公立大学を目指す場合、授業を受けて「わかったつもり」になってしまっているようでは合格に近づくことができません。

 

多くの医学部合格実績のある武田塾医進館では、あえて「授業をしない」指導法によって、無駄な時間を与えません。100点を取るまで帰らせないテストなどもあり、着実に実力をつけることができます。

 

そんな武田塾医進館では、医学部受験に悩みを抱えている受験生に対して無料の受験相談を行っています。無理に勧誘することもありませんので、ぜひ一度無料相談をお申し込みください。

 

ほかにも、岐阜大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「岐阜大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

岐阜大学医学部の特徴や評判
岐阜大学医学部の特徴や評判
2019-12-09 18:20
岐阜大学医学部の特徴 沿革 岐阜大学は1949年に学芸学部と農学部の2学部で開校しました。医学部は1964年に設置され、現在5つの学部と8つの大学院を有する総合大学となっています。...