【2020年度】三重大学医学部の倍率や定員
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三重大学医学部の前期試験の倍率や定員

三重大学医学部を受験するにあたっては、試験における定員や倍率についてあらかじめ知っておきましょう。医学部受験は全国のライバルと競うことになるため、試験で何人の募集があるかはチェックしておきましょう。

 

さらに、募集人数に対する志願者数、すなわち倍率がどれくらいかも把握しておく必要があります。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 75 267 3.6
2016 75 374 4.9
2017 75 411 5.5
2018 75 398 5.3
2019 75 271 3.6
2020 75 298 4.0

 

三重大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

三重大学医学部の前期試験における募集人数は、2020年度までの過去6年間で変化しておらず、75名のままです。前期試験については枠の増減が一度も行われていないため、2021年度の募集人数も75名のままであると考えられます。

 

75名という募集人数は国公立大学医学部としては十分な枠と言えます。ただし、その分人気も高く、毎年非常に多くの医学部受験生が三重大学医学部に集まることになります。

志願者数

三重大学医学部の過去6年間の前期試験における志願者数は、260〜410名ほどで推移しています。最も多かったのは2017年度の前期試験で、411名もの志願者が集まりました。

 

2019年度の志願者数は271人とやや少ない水準でしたが、その反動からか2020年度には298名とやや増加しています。

 

298名という志願者数は医学部で見ればやや少ないため、2021年度には三重大学が狙い目だと考える受験生が増加し、実際の志願者数も増えることも予想されます。

倍率

三重大学医学部の過去6年間の前期試験における倍率は、3.6〜5.5の間で推移しています。募集人数は過去6年間で変化していないので、志願者数の増減によって倍率も上下していることになります。

 

2020年度の倍率は、前年度よりもやや上昇して4.0となっています。それでも近年の三重大学医学部の水準で見ると特別高いわけではないので、2021年度も4.0またはそれよりも高い倍率になることが予想されます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
20位 4.3 東京大学 東京都
20位 4.3 東京医科歯科大学 東京都
20位 4.3 新潟大学 新潟県
23位 4.2 山形大学 山形県
24位 4.1 富山大学 富山県
25位 4.0 三重大学 三重県
26位 3.9 福島県立医科大学 福島県
26位 3.9 信州大学 長野県
28位 3.8 北海道大学 北海道
28位 3.8 岡山大学 岡山県
28位 3.8 琉球大学 沖縄県

 

三重大学医学部の前期試験での倍率は4.0となっていて、これは全国50校の国公立大学医学部の中で25位という順位に位置しています。国公立大学の中ではちょうと中間であり、三重大学医学部の前期試験の倍率は標準的なものであることが分かります。

 

年度によっては受験生が集中して志願者数が非常に多くなることもあるので、倍率が標準的とはいえ、激しい競争になることは覚悟しておかなければなりません。

 

また競争が激しいだけでなく、試験そのものの難易度が高い点にも注意が必要です。他の受験生との競争を勝ち抜くこともそうですが、そもそもの三重大学の合格基準に達する学力をつけることが必要となります。

三重大学医学部の後期試験の倍率や定員

三重大学医学部では後期試験を実施しています。国公立大学の医学部で後期試験を実施していることは少ないので、後期試験での合格を目指す数多くの医学部受験生が集中することになります。そのため、前期試験よりも倍率が跳ね上がる傾向があります。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 10 150 15.0
2016 10 225 22.5
2017 10 154 15.4
2018 10 159 15.9
2019 10 138 13.8
2020 10 121 12.1

 

三重大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

三重大学医学部の後期試験における、過去6年間の募集人数は10名のままで変化はありません。

 

近年では国公立大学医学部の後期試験が廃止されたり、募集人数を削減する傾向にありますが、三重大学医学部では今のところそのような動きはないようです。他大学で後期試験の枠が削減されるぶん、受験生の選択肢は少なくなっています。

 

三重大学では2020年度も10名だったので、2021年度もこのままだと募集人数は10名のまま、もしくは枠が削られることが予想されます。

志願者数

三重大学の後期試験における過去6年間の志願者数を見ると、毎年100名以上が集まっていることがわかります。特に多かったのが2016年度で、225名もの受験生が集中することになりました。

 

2020年度の志願者数は121名と、過去6年間の志願者数ではもっとも少ない人数でした。しかし、今後は残された後期試験を実施している大学に志願者数が殺到することになるため、2021年度には三重大学でも志願者数が増加することが予想されます。

倍率

三重大学医学部の後期試験における過去6年間の倍率は、もっとも低い年度でも12.1、もっとも高い年度だと22.5とかなり高い水準となっています。

 

2020年度の後期試験での倍率は、志願者数が減少したことによってやや下がりましたが、それでも12.1と非常に高い数値でした。後期試験廃止の流れに伴って志願者が集中する傾向にあるため、2021年度には倍率がさらに高くなることも十分に考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
15位 12.8 山形大学 山形県
15位 12.8 琉球大学 沖縄県
17位 12.3 山梨大学 山梨県
18位 12.1 三重大学 三重県
19位 11.3 鹿児島大学 鹿児島県
20位 11.0 名古屋大学 愛知県

 

三重大学医学部の後期試験での倍率は12.1と、全国20校の後期試験を実施している国公立大学医学部の中では18位という順位です。下位に位置しているので、国公立大学医学部の後期試験としては倍率が低いと言えます。

 

ただし、これはあくまでも後期試験の中では倍率が低いというだけで、12.1という倍率は非常に厳しい数値です。数多くの医学部受験生と競うことになるので、合格するのは簡単なことではありません。

 

さらに、後期試験の難易度自体も決して易しいわけではないことに気を付けましょう。十分な学力を備えていなければ、三重大学医学部の後期試験に合格することはできません。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、三重大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「三重大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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