【2020年度】鹿児島大学医学部の倍率や定員
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鹿児島大学医学部の前期試験の倍率や定員

鹿児島大学医学部を受験する際にやっておきたいことが、試験における募集人数を確認しておくことです。医学部受験はレベルの高い争いになるため、試験で何人を募集しているかは把握しておかなければなりません。

 

さらに募集人数に対しての志願者数、つまり倍率がどうなっているかについても知っておきましょう。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 67 300 4.5
2016 67 414 6.2
2017 67 247 3.7
2018 69 328 4.8
2019 69 359 5.2
2020 69 332 4.8

 

鹿児島大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

鹿児島大学医学部の過去6年間の前期試験における募集人数は、2017年度までは67名でしたが、2018年度以降は69名に拡大されています。受験生を集めることで医療分野の人材不足の問題に対処するため、募集人数を増やしたものと考えられます。

 

2020年度の募集人数も69名のままで、枠を再度縮小するような傾向は見られません。そのため、2021年度の前期試験でも募集人数は69名のままになると予想されます。

志願者数

鹿児島大学医学部の過去6年間の前期試験における志願者数は、250~400名ほどで推移しています。もっとも多かったのが2016年度で、414名もの志願者が集まりました。前年度の志願者数や倍率の影響で変化していることが多いです。

 

2020年度の志願者数は332名と前年度よりもやや減少しています。倍率もやや下がったので、その反動から2021年度には志願者数が再び増加することが予想されます。

倍率

鹿児島大学医学部の過去6年間の前期試験における倍率は、低めの2017年度でも3.7、高めの2016年度では6.2と高い水準であることが分かります。募集人数は変化していないので、志願者数の増減によって倍率が変化することになります。

 

2020年度の倍率は4.8と高いですが、それでも前年度よりは下がっています。そのため2021年度には志願者が増加し、倍率も上がることが考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
9位 5.4 佐賀大学 佐賀県
9位 5.4 熊本大学 熊本県
12位 5.1 鳥取大学 鳥取県
13位 5.0 弘前大学 青森県
14位 4.9 香川大学 香川県
15位 4.8 鹿児島大学 鹿児島県
16位 4.7 福井大学 福井県
16位 4.7 浜松医科大学 静岡県
18位 4.5 宮崎大学 宮崎県
19位 4.4 大分大学 大分県
20位 4.3 東京大学 東京都

 

鹿児島大学医学部の前期試験における倍率は4.8で、これは全国50校の国公立大学医学部の中では15位です。全国で見ても上位に位置しているので、鹿児島大学医学部の前期試験の倍率はかなり高いものであると言えます。

 

鹿児島大学医学部は、九州地方では限られている医学部のひとつであることから地元の受験生を中心に人気が高く、志願者が集まって倍率も高くなりやすい傾向にあります。

 

また倍率が高く競争が激しいことに加えて、試験の難易度そのものも高いことにも注意が必要です。偏差値もかなり高いので、合格するためには相応の学力を持っていなければなりません。

鹿児島大学医学部の後期試験の倍率や定員

鹿児島大学医学部では後期試験を実施しています。後期試験を実施している医学部は多くないため、どの大学でも前期試験より倍率が跳ね上がる傾向にある点は意識しておきましょう。

 

ここでは鹿児島大学医学部の後期試験について見ていきましょう。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 23 279 12.1
2016 23 354 15.4
2017 23 203 8.8
2018 23 284 12.3
2019 23 368 15.8
2020 23 261 11.3

 

鹿児島大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

鹿児島大学医学部の過去6年間の後期試験における募集人数は、23名のままで一度も変更されていません。

 

多くの大学では医学部の後期試験の枠がなくなったり、減少している傾向にありますが、鹿児島大学医学部ではそういった動きはありません。むしろ後期試験としては多めの枠が用意されていて、受験生には狙い目であると言えます。

 

2020年度の倍率は11.3と高いですが、2021年度以降も倍率はさらに上がることが予想されます。

志願者数

鹿児島大学医学部の過去6年間の後期試験における志願者数は、もっとも少ない2017年度でも203名、もっとも多い2019年度だと368名とかなり多いことが分かります。

 

他大学では後期試験廃止の流れがあるので、後期試験を続けている鹿児島大学医学部には志願者が集中しやすい状況です。2020年度の志願者数は261名と前年度より減りましたが、2021年度には再び増加していくことが予想されます。

倍率

鹿児島大学医学部の過去6年間の後期試験における倍率は、もっとも低かった2018年度でも8.8、もっとも高かった2019年度だと15.8とかなり高水準であることが分かります。

 

現在は、医学部後期試験自体が廃止されている大学も多く、後期試験を実施している鹿児島大学には志願者が集中して倍率が上がりやすい傾向があります。

 

2020年度の倍率は11.3でしたが、2021年度以降もさらに志願者が増えて倍率が高くなると予想されます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
14位 14.1 浜松医科大学 静岡県
15位 12.8 山形大学 山形県
15位 12.8 琉球大学 沖縄県
17位 12.3 山梨大学 山梨県
18位 12.1 三重大学 三重県
19位 11.3 鹿児島大学 鹿児島県
20位 11.0 名古屋大学 愛知県

 

鹿児島大学医学部の後期試験における倍率は11.3で、これは全国20校の後期試験を実施している国公立大学医学部の中では19位に位置しています。全国で見ると下位にいるため、鹿児島大学医学部の後期試験の倍率は、医学部後期試験としては低めであることが分かります。

 

ただしあくまでも後期試験としては倍率が低いというだけで、11.3という倍率は非常に高く厳しい競争になることが考えられます。後期試験の中では募集人数が多い方ですが、志願者も多いため倍率が厳しいことに変わりはありません。

 

そして、試験の難易度自体も低くないことを忘れてはいけません。実際に後期試験で合格するためには十分な学力を備えている必要があります。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、鹿児島大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「鹿児島大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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