【2020年度】筑波大学医学部の倍率や定員
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筑波大学医学部の前期試験の倍率や定員

筑波大学医学部を受験するにあたって重要となるのが、試験における倍率や定員について知っておくことです。医学部を目指す優秀な受験生たちと枠を争うことになるため、試験の定員が何名なのか事前に調べておきましょう。

 

また、定員に対する志願者数、すなわち倍率がどの程度なのかも知っておくことが大切です。競争相手となる受験生がどれくらいいるかによって、合格のハードルの高さがどれくらいかを判断することができます。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 63 281 4.4
2016 63 315 5.0
2017 63 306 4.9
2018 63 296 4.7
2019 58 181 3.1
2020 49 119 2.4

 

筑波大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

医学部の前期試験の一般枠における募集人数は、2018年度まで63人のままで変化はありませんでした。しかし2019年度には58人に減少し、2020年度の募集人数は49人とさらに減った状態になっています。

 

このように一般枠の募集人数が減少しているのに対し、地域枠の募集人数は増加傾向にあります。つまり、近年問題になっている医療の地域格差を解消するため、一般枠を減らしてその分を地域枠に割いているのだと考えられます。

志願者数

筑波大学医学部の前期試験の志願者数は2015年度には200人を切っていましたが、2016年度から2018年度にかけては300人前後で推移しています。募集人数や入試方式に変化はなかったため、他大学を目指していた層の志願者が流入してきたと考えられます。

 

募集人数の減少した2019年度には志願者数が大きく減少し、200人を切っています。2020年度には募集人数がさらに減り、志願者数も減少傾向にあります。2021年には募集人数が減らない限りは、志願者数はまた回復するのではと考えられます。

倍率

筑波大学医学部の前期一般試験における倍率は、2017年度までは4倍以上となっていました。しかし志願者数の減少によって、2018年度からは倍率が3倍台に下がっています。

 

2020年度には募集人数が絞られたことによって志願者の数も減り、結果として倍率が大きく下がって2倍台になっています。

 

募集人数が減少したことにより受験生が敬遠しすぎた結果、倍率が大きく下がったものと予想されます。そのため、2021年度の倍率は3.0前後に回復することも考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
41位 2.7 神戸大学 兵庫県
43位 2.6 群馬大学 群馬県
43位 2.6 大阪市立大学 大阪府
45位 2.5 京都府立医科大学 京都府
45位 2.5 九州大学 福岡県
47位 2.4 筑波大学 茨城県
47位 2.4 徳島大学 徳島県
49位 2.1 和歌山県立医科大学 和歌山県

 

筑波大学医学部の前期試験における倍率は2.4となっています。全国の国公立大学の中では50校中で47位となっており、筑波大学医学部の前期試験の倍率は医学部としてはかなり低い方であることが分かります。

 

筑波大学の前期試験では、数年前と比較して募集人数が減少していることから、積極的に受験したいと考える受験生の数が減少していることが考えられます。そのため、競争相手が減って倍率が下がっていると思われます。

 

また筑波大学では、医学部の試験としては面接への配点が大きい(2次試験1400点中500点)という特徴もあります。面接の比重が大きいことも、受験生に敬遠される理由のひとつと見ることができます。

 

ただし、倍率が下がっているからといて合格難易度そのものが低いわけではないことには注意しましょう。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、筑波大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「筑波大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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