【2020年度】群馬大学医学部の倍率や定員
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群馬大学医学部の前期試験の倍率や定員

群馬大学医学部の前期試験を受けるのに向けて重要なことが、試験の倍率や募集人数がどうなっているかをチェックしておくことです。全国の医学部を志望するライバルとの競争に向けて、募集人数は忘れずに確認しておきましょう。

 

さらに、募集人数に対して実際にどれくらいの志願者が集まるのか、すなわち倍率についても調べておきましょう。競争相手がどの程度集まるか知ることで、合格のハードルをある程度把握することができます。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 73 279 3.8
2016 73 333 4.6
2017 73 313 4.3
2018 73 196 2.7
2019 73 279 3.8
2020 65 169 2.6

 

群馬大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

群馬大学医学部の前期試験での募集人数は、2019年度まで変化することがなく73名で一貫していました。

 

しかし、2020年度には一般枠での募集人数がやや減少し65名となっています。一般枠の募集枠が減ったのは、地域医療における格差の問題を緩和するため、2020年度に新たに6名の地域医療枠が設けられたことが原因と考えられます。

 

地域医療枠を設ける代わりに、一般枠での募集人数を減らす選択肢をとったと考えることができます。

志願者数

群馬大学医学部の前期試験の志願者数は、2015年度から2017年度にかけては270〜340人でしたが、2018年度には200人を切るほど大きく減少しています。

 

この年は、群馬大学医学部とほぼ同じレベルの愛媛大学医学部の倍率が非常に高くなっているため、そちらに志願者が多数流出したことが考えられます。

 

また、2016年度や2017年度には志願者が300人以上と競争相手が多かったことから、受験生に敬遠されたことも原因と見ることができます。

 

さらに2020年度は、定員数が少なくなることから受験生が必要以上に敬遠したのか、志願者数は前年より100人以上減り、169人と直近の6年間で最小人数となりました。2021年には、募集人数が変わらない限りは志願者数が回復するのではと考えられます。

倍率

群馬大学医学部の前期試験では、2019年度まで募集人数が73人で固定されていました。つまり試験における倍率は、志願者数の増減によって変化していたことになります。

 

志願者が300人以上いた2016年度や2017年度には倍率が4以上になっていました。2020年度には募集人数の削減が行われましたが、同時に志願者数も大きく減少したため、結果的には倍率は2.6倍と大きく下がっています。

 

倍率が下がったことで人気が高まり、2021年度には逆に上昇すると考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
38位 2.9 札幌医科大学 北海道
38位 2.9 大阪大学 大阪府
40位 2.8 名古屋市立大学 愛知県
41位 2.7 京都大学 京都府
41位 2.7 神戸大学 兵庫県
43位 2.6 群馬大学 群馬県
43位 2.6 大阪市立大学 大阪府
45位 2.5 京都府立医科大学 京都府
45位 2.5 九州大学 福岡県
47位 2.4 筑波大学 茨城県
47位 2.4 徳島大学 徳島県

 

群馬大学医学部の前期試験における倍率は2.6となっていて、全国50校の国公立大学のうちでは43位となっていることから低めの倍率と言えます。

 

群馬大学医学部の入試では地域医療枠が設けられたことで、一般枠の募集人数が減少しています。それにより他大学に志望校を変える受験生が増え、競争相手が減ったことで倍率が下がったと考えられます。

 

大学のブランド力もそれほど強いわけではなく、キャンパスの立地もあまり便利ではないことから、受験生からの人気が振るわないことも倍率が抑えられている原因と思われます。

 

ただし、医学部としては倍率が低いとは言え、試験の難易度が低いわけではありません。合格を実現するには十分な対策が必要となります。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、群馬大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「群馬大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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