【2020年度】旭川医科大学医学部の倍率や定員
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旭川医科大学医学部の前期試験の倍率や定員

医学部受験は例年人気が高く、国公立私立どちらで見ても非常に高倍率となっています。そのため、医学部合格にはかなり高い学力が必要となり、どの大学でもハイレベルな競争が行われています。

 

当然ですが、倍率は大学や前期/後期ごとに異なるので、自分が受験する大学の倍率はあらかじめ確認しておきましょう。

 

倍率が直接的な難易度を表すわけではありませんが、募集定員に対しての志願者数を確認しておくことで、ライバルの人数を把握して合格への道のりを測る指針になります。

 

ここでは旭川医科大学医学部の募集定員や倍率、他大学医学部の倍率をご紹介しています。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 40 355 8.9
2016 40 401 10.0
2017 40 384 9.6
2018 40 437 10.9
2019 40 370 9.3
2020 40 279 7.0

 

旭川医科大学医学部の前期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

旭川大学医学部の前期試験における定員数は、6年間変化がなく定員40名となっています。

 

2020年度、医学部の臨時増員計画における地域枠の定員を減らした大学が12大学ありますが、旭川医科大学はそのうちの一つになります。

 

旭川医科大学では地域枠定員自体を廃止することになりましたが、その代わりとして大学独自の地域枠制度が設けられ、一般入試によって地域医療に定着する学生の確保が進められています。

志願者数

旭川医科大学医学部の志願者数は、2015年から2019年にかけては355人~437人の間を推移しており、5年間の平均は約390人となっています。

 

しかし2020年度の志願者数は279人と、過去5年に比べると大きく減少しています。これは地域枠が廃止されたことが要因となって、地域枠を狙っていた層の志願者数が激減したものと考えられます。

 

一方で旭川医科大学医学部と同レベルにあり、同じ北海道東北エリアにある秋田大学では、2020年度において前年度と比べ志願者数が1.8倍に増えており、受験者がこちらに流れたことが考えられます。

倍率

旭川医科大学医学部の倍率は、2015年から2019年は約9〜10倍となっていました。2018年には10.2と10倍を超える倍率でしたが、2020年度では7.0と大きく倍率が下がっています。

 

受験者は昨年度の倍率や偏差値を参考にして受験する大学を選ぶことから、2021年度の入試では、倍率が上がることも考えられます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
1位 11.1 岐阜大学 岐阜県
2位 7.8 島根大学 島根県
3位 7.7 愛媛大学 愛媛県
4位 7.4 奈良県立医科大学 奈良県
5位 7.0 旭川医科大学 北海道
6位 6.7 高知大学 高知県
7位 6.6 秋田大学 秋田県
8位 5.6 山口大学 山口県
9位 5.4 広島大学 広島県
9位 5.4 佐賀大学 佐賀県

 

旭川医科大学医学部の倍率は、全国にある国公立大学50校の中では5位となっており、全国的に見て上位クラスの倍率の高さとなっています。

 

北海道にある国公立の医学部は、北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学の3校ですが、北海道大学は偏差値が70を超えるほど高い学力が必要となることから、北海道大学に学力が届かない受験者の多くが旭川医科大学を志望して倍率が上がっていると思われます。

 

さらに旭川医科大学の医師国家試験合格率は、2018年には97%と高い合格率となっています。高い国家試験合格率を誇ることも、受験生や保護者から支持されている要因の1つと言えるでしょう。

旭川医科大学医学部の後期試験の倍率や定員

旭川医科大学医学部では前期試験だけでなく、後期試験も実施しています。

 

後期試験を実施している国公立大学医学部は多くないため、医学部受験生が集中することになってどの大学でも倍率が跳ね上がる点には注意が必要です。

 

直近6年間の変遷

 

年度 募集人数 志願者数 倍率
2015 22 706 32.1
2016 22 724 32.9
2017 22 502 22.8
2018 15 408 27.2
2019 15 601 40.1
2020 8 287 35.9

 

旭川医科大学医学部の後期試験の倍率や定員は、上の表の通りとなっています。

募集人数(定員)

旭川医科大学医学部の後期試験における募集人数は、2017年度までは22名でしたが、2018年度に削減されて15名となっています。2020年度にはさらに削減されており、わずか8名まで減少しています。

 

前期試験だけで十分人材を確保できているという考えから、後期試験の募集人数は減少傾向にあると思われます。前期試験の募集人数は変化がないので、2021年度以降も後期試験の募集人数は8名のままかさらに減少すると予想されます。

志願者数

旭川医科大学医学部の後期試験における志願者数は、年度によっては700名以上になることもあるなど、非常に多くなっています。

 

しかし、2020年度には募集人数が大きく削減されたことによって、志願者数も287名と例年と比べてかなり減少しています。ただし志願者数が減ったとはいえそれでも多くの人数が受験しています。

 

2020年度の志願者数の減少から、2021年度には反動で志願者が増えることが予想されます。

倍率

旭川医科大学医学部の後期試験における倍率は非常に高く、もっとも低かった2017年度でも22.8、もっとも高かった2019年度では40.1となっています。

 

国公立大学医学部の後期試験ということで志願者が集中しやすいことに加えて、近年では募集人数が削減されていることも倍率の高さに影響していると考えられます。2020年度の後期試験ではやや下がったので、2021年度では再び高くなることが予想されます。

 

他大学と比較

 

順位 倍率 大学名 都道府県
1位 35.9 旭川医科大学 北海道
2位 25.8 岐阜大学 岐阜県
3位 21.5 佐賀大学 佐賀県
4位 21.4 山口大学 山口県

 

旭川医科大学医学部の後期試験における倍率は35.9となっていて、これは全国の後期試験を実施している全国の国公立大学20校でもっとも高い倍率です。全国でもトップの競争率であると言えます。

 

後期試験を実施している国公立大学医学部は限られるため、医学部を志望する受験生が多数志願することになりますが、募集人数はわずか8名と非常に少ないです。

 

そのため後期試験で合格を勝ち取るには、数多くのライバルとの競争に勝てるだけの学力が求められます。

 

旭川医科大学医学部の偏差値は国公立大学の医学部としては特別高いわけではないですが、それでも難易度が低いということはありません。十分な対策ができていないと合格は難しいでしょう。

 

また、そのほかの大学医学部の倍率や定員を知りたいという方は、「【2020年速報】医学部倍率ランキング(国公立前期/後期/私立)」も参考にしてください。

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ほかにも、旭川医科大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「旭川医科大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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