福島県立医科大学医学部面接の特徴や対策
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福島県立医科大学医学部の面接概要

福島県立医科大学医学部前期の第2段階選抜では、学科試験と面接が行われます。面接の配点は60点で厳しく採点されるので対策が重要です。

 

今回は、福島県立医科大学医学部の面接の概要や特徴などについてご紹介していきます。

 

面接時間

15分程度

 

面接人数

面接官3人、受験生1人

 

面接形式

1日目の学科試験終了後に、面接カードを記入します。

 

2日目に行われる個人面接では、3人の面接官から均等に質問されます。3人目の面接官からは資料が提示され、その内容について質問されます。圧迫のような雰囲気ではなく、和やかに行われる場合がほとんどです。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

受験番号によっては待ち時間が長くなることが予想されます。リラックスして待てるように、事前準備などを工夫しましょう。

福島県立医科大学の面接の特徴

面接点に幅がある

福島県立医科大学の面接の配点は60点です。センター試験650点、学科試験600点ですので、面接は全体の4.5%(60/1310点)を占めることになります。

 

一見小さく見えますが、面接点は受験者によって20-50点の開きがあるようです。受験ではわずか1点が合否を分けることもあります。面接で大きな差がつかないようにしっかり対策しましょう。

 

面接カードの記入

福島県立医科大学医学部では1日目の学科試験が終了した後に、面接カードを記入する時間があります。15分程度で大問2題ほど出題され、1問は時事・医療問題、もうひとつは受験者自身の考えなどが問われることが多いです。

 

時事・医療問題はこれまでに、東日本大震災、STAP細胞、代理出産についてなどが問われました。また、自身についての問題は昔の自分へのアドバイス、故郷についてなどが出題されています。

 

翌日の面接では、この面接カードも参考資料の1つとして使われます。面接カードは内容のあるアピールになるものが書けるよう対策しましょう。

 

資料を提示されて意見を求められる

面接の途中で、グラフや絵、文章などが書かれた資料を渡され、それに関しての質問がされることがあります。出される資料は医療に関わるものだけでなく、幅広く出題されるのが特徴です。

 

過去の資料には胃がんと大腸がん患者の死亡率のグラフや、 世界の幸福度の分布地図、火星と地球と金星の大気成分や温度が書かれたものなどが使われました。

 

それらの資料を見て、考えを述べたり面接官からの質問に答えることになります。答えにつまってしまっても、面接官からフォローの声かけがあることも多いので、落ち着いて自分の意見を述べられることが大事になります。

福島県立医科大学の面接対策

よくある質問

  • 医師志望理由
  • 本学志望理由
  • 自己PR(1分間)
  • 学科試験の出来について
  • 理想の医師像について
  • 卒業後は福島に残るか
  • 浪人時代のモチベーションについて
  • 高校生活の思い出
  • 長所と短所について
  • 医師に必要なものはなにか
  • 最近気になるニュースについて
  • 地域医療について

 

面接アドバイス

時事・医療問題は要チェック

福島県立医科大学医学部では、面接カードで時事・医療問題が問われます。面接中に与えられる資料も同様の出題が多く、資料からさらに情報を読み解く能力が求められます。

 

出題は医療分野に限らないので、普段から広い視野でニュースや新聞などに目を通しておくことが大切です。

 

また、問題を「知っている」だけでなく、自分のなりの考えとしてまとめて述べられることが重要です。なぜその問題がおこったのか、今後の展望はあるのかなど、1つの問題に対して深く考えるくせをつけましょう。

 

想定質問に対する準備をしよう

1人目の面接官からは、医学部を受験するにあたって比較的想定しやすい質問が聞かれます。志望理由をはじめとする予想問題を事前に考え、自分なりの答えをまとめておきましょう。

 

事前に模擬面接などで練習し、第3者から客観的に評価してもらうことも重要です。

 

面接カードは丁寧分かりやすく書く

面接官は前日の学科試験後に記入した面接カードを参考にして質問をしてきます。ただの面接資料と思わずに、面接カードは丁寧に記入しましょう。

 

また、自分が記入したことを覚えておくことも大事です。書ききれなかったことや説明不足だったと思う箇所は聞かれたときにきちんと答えられるよう、前もって準備して本番に臨めるようにしましょう。

 

さらに、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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また、福島県立医科大学医学部の面接を乗り切るには、なにより面接の準備をしておくことが大切です。準備なしに本番に臨んでしまうと、面接官が期待する回答と的外れなことを答えてしまいかねません。

 

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ほかにも、福島県立医科大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「福島県立医科大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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