産業医科大学医学部面接の特徴や対策
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産業医科大学医学部の面接概要

産業医科大学医学部を受験するにあたっては、個別試験で実施される面接の対策をしておくことが必要となります。面接本番できちんと受け答えができないと面接官からの心証が悪くなってしまい、合否に影響する可能性もあります。

 

面接時間

20分程度

 

面接人数

面接官3人、受験生1人

 

面接形式

受験生1人に対して面接官3人がつく個別面接となっています。3人の面接官が交代しながら質問するので、それに順番に答えていくことになります。面接官の雰囲気は優しいので圧迫感はなく、突っ込んだ質問をされることも少ないです。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

受験生はまず、全員がホールに集まって待機することになります。面接の順番が近づくと待合室に移動して待機します。ホールでの待ち時間は数時間におよぶことがあるので、勉強用具などを持ち込んで面接対策をしておきましょう。

産業医科大学医学部の面接の特徴

圧迫感がない

産業医科大学医学部の面接では、基本的に圧迫面接になることがありません。面接官と受験生は3対1になりますが、面接官は全員は穏やかな雰囲気で話しかけてくれるので、安心して受け答えすることができます。

 

志望動機などの一般的な質問が出されることが多く、回答に対してさらに突っ込んだ質問をされることもほとんどありません。

 

面接官は答えの正しさよりも、受験生の人柄に注目していることが多いです。そのため、明確な答えのない質問が出ることもあります。

 

大学の制度について質問される

産業医科大学医学部では、医師を志望する学生を支援するための奨学資金制度を導入しています。そのため、面接の際に奨学資金制度を利用する意思はあるか、奨学資金制度についてどう思うかといった質問をされることがあります。

 

ただし、奨学資金制度を利用する意思の有無によって評価が変わるようなことはありません。奨学資金制度以外にも、大学の学生支援や教育方針といった、受験生にも関わってくる制度について問われることがあります。

 

面接時間がやや長い

医学部の面接時間は10~15分程度になっていることが多いですが、産業医科大学医学部の面接は20分が基準とやや長めになっています。そのため1つの質問のやり取りに割かれる時間が長く、会話を上手く続けていくことが必要となります。

 

逆に言えば時間が長いため、自分のことを十分にアピールするチャンスがあるということになります。長めですがあまり突っ込んだ質問はこないので、ゆっくり落ち着いて回答することができます。

産業医科大学医学部の面接対策

よくある質問

  • 産業医科大学を志望した理由
  • 医師を目指す動機は何か
  • 医学部を併願しているか
  • 奨学資金制度を利用するか
  • 大学の指導方針をどう思うか
  • どんな医師になりたいか
  • 高校時代の生活について
  • 勉強以外に打ち込みたい活動はあるか
  • あなたの長所と短所は何か
  • 医学分野のニュースについて
  • 医師として働ける健康な状態か
  • 転勤することになっても良いか

 

面接アドバイス

本番と同じ形式で練習をする

面接本番に向けて、模擬面接を経験しておくことが重要です。特に産業医科大学医学部では面接時間がやや長いので、時間の感覚に慣れておかないと本番で失敗してしまうおそれがあります。

 

模擬面接には本番での緊張を緩和する効果もあります。高校や予備校では模擬面接を実施していることが多いので、積極的に参加しておきましょう。

 

大学の制度に目を通しておく

産業医科大学医学部の面接では、奨学資金制度をはじめ、大学の教育制度や学生支援についての質問をされることがあります。大学に関する質問に全く答えられないと、あまり大学に興味がないと思われ印象が悪くなってしまいます。

 

合格を目指すなら、産業医科大学についてホームページやオープンキャンパスで知っておくことが必要となります。

 

緊張しすぎず、素直に答える

面接の質問に対しては、無理に正解を出そうとするよりも自分の考えていることをきちんと伝えることが大切です。はっきりとした答えのない質問もあります。

 

産業医科大学医学部の面接は圧迫面接にはならないので、必要以上に緊張せず素直に答えるようにしましょう。自分の人柄を面接官に理解してもらえるようにしてください。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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さらに、産業医科大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

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ほかにも、産業医科大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「産業医科大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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