千葉大学医学部面接の特徴や対策
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千葉大学医学部の面接概要

千葉大学医学部の2次試験では面接があります。面接は計30分程度かけて行われ、配点は100点です。

 

今回は、千葉大学医学部の概要や特徴などについて説明していきます。本番で慌てないようにしっかりと対策していきましょう。

 

面接時間

7~10分程度×3回

 

面接人数

面接官3人、受験生1人

 

面接形式

前日の学力試験開始前に面接シートが配られ、記入して提出します。

 

面接は、面接官1人に対して受験生1人の対面形式で、面接官を変えて3回行われます。広い会場に何十人かの面接官が待機しており、面接はそこで他の受験生と同時に行われます。

 

1人目の面接官との時間が終わると受験生は次の面接官の場所へと移動し、これを3回繰り返します。

 

面接官は3人ともはじめに医療問題をからめた質問をし、次に自由質問をしてきます。医療問題には3分程度の考える時間が与えられます。圧迫面接であることは少なく、穏やかな雰囲気だったという声が多いです。

 

さらに再面接制度があり、実施する必要があると判断された場合、1回目の面接終了後に学部長らを含めた5人程の面接官ともう1度面接を行います。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

受験番号順に進行するので、番号が遅いと3時間ほど待たされことがあります。携帯電話の持ち込みは禁止されていますので、待ち時間にリラックスできるよう工夫できると良いでしょう。

千葉大学医学部の面接の特徴

独特な面接スタイル

面接形式からも分かる通り、千葉大学医学部の面接は1対1形式を3回行い、各回ごとに医療テーマが出題されるという独特な面接形式をとっています。面接会場も独特で、大部屋で他の受験生と一斉に行うため隣からの声で集中できなかった、といった反省も聞かれます。

 

面接の配点は前期・後期とも100/1000点(学力試験数・理・外国語が300点ずつ)です。面接の配点は以前の200点より少なくなりましたが、決して無視できない割合です。面接当日に焦らないためにも、情報をまとめてしっかり対策しましょう。

 

医療問題は正解がない質問が多い

近年では「もしあなたが医師だったらどう対応しますか」という質問が多くなっています。

 

例えば「高齢者と幼児が同じような瀕死の状態で運ばれてきた場合どう対応するか」「DVが疑われる患者が来院したが、本人がそれを拒否した場合どうするか」といった、実際起こり得そうな場面を想定しての問いが増えています。

 

これらの問いには明確な正解はありませんが、極端に偏った答えでは医師としての資質がないと判断される可能性があるので注意して臨む必要があります。

 

再面接制度がある

千葉大学には、再面接というシステムがあります。面接官3人による評価が分かれた場合に再面接が行われます。

 

毎年何人か(年によっては5人に1人が再面接になっていたとの声もあります)は再面接となりますが、再面接となったからといって不合格に直結するわけではないようです。

 

実際に合格している受験生もいますので、再面接に呼ばれたからといって諦める必要はありません。

千葉大学医学部の面接対策

よくある質問

  • 本学の志望理由
  • 医師志望理由
  • 小論文で書いた内容に対する質問
  • アピールポイントはなにか
  • 将来、臨床と研究どちらに進みたいか
  • 高校時代に打ち込んだことはなにか
  • 理想の医師像について
  • 最近読んだ本について
  • 将来は何科になりたいか
  • DVを疑われる患者さんを診察したときの対応
  • 知らない薬を処方してほしいと患者から頼まれたときの対応
  • 民間療法を信じている患者が手術を拒否した場合の対応

 

面接アドバイス

医療問題は普段から意識しよう

医療問題については普段から考えていることが武器になります。医学部を受験することが決まったら、早くから対策をたてておくと直前に焦らなくて済みます。

 

特に千葉大学医学部で良く問われる、もし医師だったらどうするかという質問には絶対の答えはありません。いろいろなシチュエーションを想定し、受験勉強の合間に友人や先生らと話し合うのもよいでしょう。

 

周りから「それは極端な意見だよ」と指摘された場合は、自分を見直す良い機会にもなります。

 

面接シートに書いた内容を思い出そう

自由質問は、前日に記入した面接シートに沿って質問がされていきます。面接シートでは簡単な経歴に加えて理想の医師像についてなどが聞かれます。

 

記載した内容を忘れないように、1日目が終わった後に出された問題を思い出しておきましょう。

 

本番を意識した練習をしよう

面接は誰もが緊張するものです。思うように言葉に出てこないこともあるでしょう。特に千葉大学医学部では複数の受験生が同じ部屋で面接を一斉に受けるため、いつもより緊張してしまう受験者もいます。

 

面接官は質疑応答以外にも、緊張している中で浮き彫りになる、受験者の面接での態度やコミュニケーション能力も合わせて評価しています。面接が苦手と自覚している場合は、模擬面接などで本番に即した練習をすることをおすすめします。

 

さらに、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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また、千葉大学医学部の面接を乗り切るには、なにより面接の準備をしておくことが大切です。準備なしに本番に臨んでしまうと、面接官が期待する回答と的外れなことを答えてしまいかねません。

 

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ほかにも、千葉大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「千葉大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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