金沢医科大学医学部面接の特徴や対策
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

金沢医科大学医学部の面接概要

金沢医科大学医学部では、全体の得点に占める面接の具体的な割合は公表されていませんが、公式ホームページにおいても「重視」と表記されており、合格に向けて非常に重要な試験となります。

 

前もって十分な対策を行い、面接試験に臨みましょう。

 

面接時間

20分程度

 

面接人数

面接官2人、受験生4~5人

 

面接形式

金沢医科大学の面接は、集団討論形式で行われます。事前に別室にて参考資料が配られ、各自9~10分程読み込む時間が与えられます。そして時間内に紙に内容や意見をまとめ、面接会場に移動します。

 

その後各自の意見を1分で述べ合ったあと、グループディスカッションが行われます。議論は受験生のみで行われ、その様子を面接官が評価します。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

面接の待ち時間は、受験生によっては長いこともあります。会場が寒い場合もあるので、上着があると望ましいでしょう。

 

控室は比較的静かな雰囲気で、自分が持ってきた参考書やノートを見ている方が多いです。

金沢医科大学医学部の面接の特徴

集団討論形式

医学部面接では、一問一答形式で志望理由等を聞かれる大学が多いのに対し、金沢医科大学医学部入試においては集団による討論が行われます。

 

しかしあくまで討論形式であるため、グループにおいて最終的に意見をまとめたり、結論を出すことまでは求められません。ただし会場にはビデオが設置されており、受験者の議論の様子が記録されているので消極的な態度はNGです。

 

また討論内容は医学領域での出題となることが多いですが、専門的な知識は必要ありません。最近話題となった時事的な内容の出題も多いのが特徴です。

 

情報を整理し考える能力が問われる

集団討論が行われる前には、別室にて参考資料を読み込む時間が与えられます。ここで短時間で情報を読み取り、自らの意見をまとめる力が求められます。

 

大学側の配慮から、同じグループの受験者は同年代で組まれていることが多いので、技量にほとんど差はないと考えられますが、ここでの読み取り作業にはかなり緊張感があり、焦ってしまうとその後の討論に影響が出てしまうでしょう。

 

課題文は面接会場にも用意があるので、内容を覚えるというよりは、課題に対する自分の意見を落ち着いてまとめる必要があります。

 

コミュニケーション能力が必須

金沢医科大学医学部の面接においては、個人面接で求められるような自らの意見を主張する力ではなく、周囲と調和できるコミュニケーション能力が求められています。特に、相手の意見を聞く傾聴力が重視されます。

 

しかし、全く発言しようとしないことは低評価となり、実際に聞いてばかりで何も発言をしなかった学生は不合格となった例もあるようです。また、自分と真逆の意見を持つ受験者に対する対応の仕方なども見られていることが多いです。

金沢医科大学医学部の面接対策

よくある質問

  • 高齢者の在宅医療について
  • 医者の報酬について
  • 高齢者が生きがいを持って暮らすためにどうするべきか
  • 病院に行く際に、患者は医者に何を求めるか
  • なぜ医者の技能は評価されないのか
  • 患者の社会的背景と診療について
  • メディアリテラシーについて
  • 高齢者とペットについて
  • 高齢者の自動車免許返納制度について
  • 動物セラピーについて
  • ips細胞の今後
  • オリンピックで選手にメダルを期待する過剰報道における問題点はなにか

 

面接アドバイス

模擬面接を受けよう

毎年開催される金沢医科大学のオープンキャンパスにて、実際に入試で行われる集団討論の模擬試験を受けることができます。この模擬面接は、人数、会場、制限時間、緊張感など、実際の面接の様子がほとんど完璧に再現されています。

 

金沢医科大学医学部を受験する可能性がある場合は、必ずオープンキャンパスに参加し、模擬面接を受けておきましょう。

 

新聞やニュースをチェックしよう

金沢医科大学医学部の面接試験では、多くの場合時事的なネタから討論内容が出題されます。そのため、移動時間など勉強の合間を縫って日頃から新聞やニュースをチェックすることが大切です。

 

さらにそのニュースについて自分なりの意見をノートなどに整理しておき、控室でノートを再確認できるようにしておくと、より落ち着いて試験に臨むことができます。

 

協調性をアピールしよう

集団討論では、グループの雰囲気が個人の力量が発揮できるかの分かれ目になり、結果を左右します。グループ内の受験者を敵と思うのではなく、仲間意識を持って取り組みましょう。

 

必ずしもグループの進行役になることが必ずしも合格への近道であるわけではありません。他人の意見を頭ごなしに否定することなく、周りの意見をよく聞き、協調性をアピールしましょう。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント
【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント
2020-02-05 21:29
医学部面接の形式 医学部受験において、面接試験は2020年の入試からすべての大学で必須となりました。推薦入試やAO入試だけではなく、一般入試でも必ず面接を受けることになります。 ...

 

さらに、金沢医科大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

武田塾医進館では、医学部受験や受験勉強などに関する悩みをなんでも相談できる「無料相談会」を実施していますので、ぜひ一度お申し込みください。

 

ほかにも、金沢医科大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「金沢医科大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

金沢医科大学医学部の特徴や評判
金沢医科大学医学部の特徴や評判
2020-01-02 22:17
金沢医科大学医学部の特徴 沿革 金沢医科大学医学部は1972年に誕生しました。長い歴史を持つ大学で、誕生の翌年には金沢医科大学付属看護学校が開設、1974年には金沢医科大学病院が開...