東海大学医学部面接の特徴や対策
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

東海大学医学部の面接概要

東海大学医学部への入学を果たすには、1次の学科試験と2次の面接と小論文を突破しなければなりません。

 

面接で東海大学の医学生としてふさわしくないと判断されてしまえば、1次試験の結果とは関係なく不合格となる可能性もあるため、十分に対策しておくことが求められます。

 

今回は、東海大学医学部の面接の概要や対策について紹介していきます。

 

面接時間

10~20分程度

 

面接人数

面接官2人、受験生1人

 

面接形式

東海大学の医学部の面接は、面接官2人対受験生1人の形式です。2人の面接官からそれぞれ質問をされ、それに答えていくという流れとなります。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

面接の時間や場所は、試験当日に指示されるため詳細は不明となっています。

 

ただし「9:30~10:00まで小論文」「10:30~面接試験(1人10~20分程度)」となっており、終了時間も明確に提示されていないことから、受験生によっては待ち時間が長くなることが考えられます。

東海大学医学部の面接の特徴

スタンダードな医学部の面接

東海大学では、2人の面接官に対し受験生1人で机を挟んでの対面式で、質問内容もスタンダードな面接が進められます。

 

医師になりたい理由や大学の志望理由、願書に記載した内容について質問されやすい傾向があります。質問のほとんどは受験生自身に対する質問で、特に高校時代に何に力を入れていたのかを聞かれる可能性もあります。

 

答えにくい質問をされることは少なく、一通り質問が終わった後には余った時間を使って談笑をしたという受験生もいるほどです。

 

面接で合否が分かれることも

東海大学医学部の入試担当官によると、面接で東海大学の医学生としてふさわしくないと判断した場合、一次試験の点数と関係なく不合格とすることもあるという判断基準が設けられています。

 

面接が合否に左右されるのはどの大学の医学部でも同じですが、「入学不可」という基準があるというのは、他の医学部と比較するとかなり厳しいと言えます。

 

地域枠を利用する場合は面接が2回

東海大学医学部の入学試験において、神奈川県もしくは静岡県の地域枠を利用した場合、1人10~20分程度の面接試験が2回行われます。

 

質問内容としては「地域枠を利用した理由」や「地域枠をどのように理解しているか」など、地域医療に関するイメージや問題に特化した質問が多いことが特徴としてあげられます。

東海大学医学部の面接対策

よくある質問

  • どうして東海大学を志望したのか
  • なぜ医師になりたいのか
  • 本学までの交通手段は何か
  • 本学について知っていることは何か
  • 小論文の題材についてどのように感じたか
  • どのような高校生活を送ったか
  • 部活動は何をしていたか、部内でどのような役割だったか
  • 自分会社に向いている点、向いていない点は何か
  • 地域医療や離島医療の問題を解決するにはどうすればいいか
  • 離島医療と地域医療の違いは何か
  • チーム医療を行う際、他者と意見が食い違ったらどのように対処するか
  • 90歳の方が高価な薬を使って、がんの治療をしたいと希望したらどうするか

 

面接アドバイス

典型的な質問の回答は用意しておこう

東海大学医学部の面接は穏やかな雰囲気で進められる傾向にあり、質問も医師を志望する理由や大学を志望する理由など、スタンダードな質問がメインで進められます。

 

そのため、典型的な質問に対する答えは事前に用意しておくとよいでしょう。過去に東海大学医学部の面接でどのような質問があったのか把握しておくのもおすすめです。

 

回答に困るような質問をされることは稀ですが、自分の回答を掘り下げられる可能性はあります。特に自分が行ってきた活動で特徴的なものがあれば、それについて詳しく聞かれる可能性が高いので、はっきりとアピールできるように用意しておきましょう。

 

また事前に大学の特徴やカリキュラムをある程度把握しておき、それを回答に組み込めるようにできれば、東海大学に入学したいという意思をアピールすることができます。

 

どんな面接官でも落ち着いて回答しよう

東海大学医学部の面接は穏やかな雰囲気で進められる傾向にありますが、面接官によっては圧迫気味の面接となる可能性もあります。東海大学では、面接において「本学にふさわしくないと判断すれば入学不可」という基準を設けています。

 

そのため、あえて圧迫気味の面接をして生徒の本性を見るような可能性もあることを頭に入れておき、相手がどのような面接官であっても落ち着いて回答できるように準備しておきましょう。

 

地域医療やジレンマ問題に対する対策をしよう

東海大学医学部の面接では、大学の特徴や地域医療や離島医療に関する質問がされるケースが多いです。そのため事前に大学の特徴だけでなく、地域医療や離島医療についても調べておきましょう。

 

さらにミスをしたときどうするか、予防医療にどのような取り組みをしたらよいかなどのジレンマ問題を質問される可能性もあります。

 

このような医学部ならではの質問に対して、どのように回答すると面接官からの心象が良いのかは、予備校の先生や高校の先生に相談して対策しておきましょう。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント
【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント
2020-02-05 21:29
医学部面接の形式 医学部受験において、面接試験は2020年の入試からすべての大学で必須となりました。推薦入試やAO入試だけではなく、一般入試でも必ず面接を受けることになります。 ...

 

さらに、東海大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

武田塾医進館では、医学部受験や受験勉強などに関する悩みをなんでも相談できる「無料相談会」を実施していますので、ぜひ一度お申し込みください。

 

ほかにも、東海大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「東海大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

東海大学医学部の特徴や評判
東海大学医学部の特徴や評判
2019-12-31 10:10
東海大学医学部の特徴 沿革 東海大学は1942年に誕生しました。前身は航空科学専門学校で、医学部が設置されたのは1974年、翌年には神奈川県医東海大学医学部付属病院が開院しました。...