東邦大学医学部面接の特徴や対策
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東邦大学医学部の面接概要

東邦大学医学部を受験するにあたって必要となるのが、医学部面接の対策をしておくことです。十分な対策をしていないと本番でうまく回答することができず、合否に影響してしまうこともあります。

 

ここでは、東邦大学医学部の面接の概要や特徴を紹介します。

 

面接時間

15分程度

 

面接人数

面接官2人、受験生4人

 

面接形式

東邦大学医学部の面接はグループ面接の形式であり、4人の受験生のうち1人が司会者となって面接の進行を担当します。グループで討論するためのテーマが用意されているので、全員でそのテーマについて話すことになります。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

収容人数100人ほどの大講義室が控え室となっていて、順番が来るまではそこで待機します。グループ面接で受験生が4人ずつ呼ばれるので、個別面接よりは進行が早いですが、それでも数時間にわたって待たされることがあります。

東邦大学医学部の面接の特徴

受験生4人のグループ面接

東邦大学医学部の面接試験は、グループ面接になっているのが大きな特徴です。受験生4人の1グループに対して2人の面接官がつき、与えられたテーマについて討論を行うことになります。

 

受験生のうち1人は司会者となって討論の進行を行わなければなりません。グループ面接では試験官が口を出すことはほとんどなく、受験生同士で討論を上手く進めていく必要があります。グループ面接終了後は別のブースに移動し、簡単な個別面接も行われます。

 

高齢者問題が問われることが多い

東邦大学医学部では、面接の議題として高齢者に関する問題が出題されることが多いです。高齢者の安全な生活や、高齢者の健康維持などがテーマとして用いられています。

 

逆に、一般的な医学部面接で多く問われる医師を志望する動機や自己アピールなどは、そのぶん聞かれる時間が少ない傾向にあります。

 

高齢者問題に限らず、医学分野の時事問題がテーマになることもあるので、テーマになりそうなことをきちんと知っておき、討論に参加できるようにする必要があります。

 

圧迫面接にはならない

グループ討論に対しては、面接官はほとんど何を言ってくることもなく、終始穏やかな雰囲気で進行していきます。討論を急かしてくるようなこともないので、受験生同士で落ち着いて討論を進めていきましょう。

 

個人面接のブースでも面接官は気さくな対応で、受験生の答えに対して相づちを売ったり、助け舟を出したりしてくれることがあります。グループ面接は難易度が高いですが、圧迫感がない点は安心できます。

東邦大学医学部の面接対策

よくある質問

  • 高齢者の健康を保つにはどうするべきか
  • 高齢者の生活の優先順位とは
  • 献血の減少への対策は何かあるか
  • 日本の出生率低下にどう対策するか
  • 地球温暖化の問題について
  • 医師として必要な素質は何か
  • 上司に叱られたらどう対処するか
  • 部活動など集団で取り組んだことの経験はあるか
  • 電子カルテにはどんなメリットがあるか
  • 臓器移植についてどう思うか
  • 人間関係のトラブルについて
  • 効率的な学習方法とは何か

 

面接アドバイス

医療の時事問題を知っておく

グループ面接のテーマとしては、高齢者問題をはじめとする医療分野の時事問題が選ばれることが多いです。そのため、時事問題について普段から知っておかないとテーマを理解することができず、討論に参加できなくなってしまうおそれがあります。

 

ニュースや新聞にはきちんと目を通し、医療に関する話題があればチェックしておきましょう。

 

グループ面接の練習をする

簡単な個別面接も行われますが、面接の大部分はグループ面接での討論となります。しかし、グループ面接の経験がまったくないと、どう参加すればいいかもわからなくなってしまいます。

 

高校や予備校で本番と同じ形式での面接練習をしておきましょう。討論の司会者役としてはどのような振る舞いをすれば良いのかなど、司会者役の役割についても練習しておきましょう。

 

その場で考えて答えられるようにする

東邦大学医学部の面接はグループ面接であり、そのテーマは本番まで分かりません。簡単に答えが出るような問題ではなく、答えづらいテーマも多いです。

 

そのため一般的な面接のように答えを用意しておくことができず、その場で自分の意見をまとめる必要があります。普段から、とっさに出された問題に対して、考えて自分の意見を述べることができるようにしておきましょう。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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さらに、東邦大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

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ほかにも、東邦大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「東邦大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

東邦大学医学部の特徴や評判
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