東京女子医科大学医学部面接の特徴や対策
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東京女子医科大学医学部の面接概要

東京女子医科大学では、一般入試の第1次試験合格者に対して第2次試験で個人面接が行われています。また、推薦入試の受験生に対してはグループ討論が課されます。

 

ここでは東京女子医科大学医学部の面接の概要と特徴、面接対策のアドバイスをご紹介しています。

 

面接時間、面接人数

東京女子医科大学の面接時間、面接人数は、以下の通りとなっています。

 

面接 面接官 受験生 所要時間
個人面接(一般入試) 3人 1人 15分程度
グループ討論(推薦入試) 3人 6~7人 60分程度

 

面接形式

一般入試

第2次試験は2日間にかけて行われますが、受験者が日程の指定をすることはできません。

 

個人面接は机を挟んで、面接官3人との個人面接が行われています。面接室は複数用意されており、面接官のうち一人は女性となっています。和やかな雰囲気の中で進行し、圧迫面接ではありませんが、たまに厳しい質問を受けることもあります。

推薦入試

推薦入試で実施されるグループ討論では、3人の面接官の前で6~7人の受験生で討論をしていきます。テューターと呼ばれる進行役を1人決め、全体の司会として意見をまとめていきます。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

受験番号順に面接が行われていきます。面接の時期を考えると待ち時間も寒くなることが予測されるので、マフラーやセーターなど寒さ対策を行うと安心です。

 

また、最後の受験番号の方になると待ち時間ができることから、面接対策のノートや本を持参すると時間を有効に利用できます。

東京女子医科大学医学部の面接の特徴

面接では適性も重要視される

面接の前には、質問シートに併願校や合否などの情報を記入して提出します。面接では、この質問シートや出願時に提出した志望動機や自己評価などの書類を基にして質問されます。

 

東京女子医科大学の合格者選抜においては、学力試験が優秀な成績であっても、面接で医師としての適性を欠いていると判断された場合は、問答無用で不合格とされてしまいます。これらのことからも、東京女子医科大学医学部が面接を重要視している事がわかります。

 

女性医師としての将来像を聞かれる

東京女子医科大学で日本で唯一の医学部の女子校であることから、面接では女性として医学部を卒業し医師となったあとの将来に関する質問が特徴的です。

 

女性として結婚、出産、子育てをしていくにあたって、女医としてのキャリアをどうするかについて掘り下げた質問もされています。

 

推薦入試では小グループ討論を実施

面接官3人、受験生6〜7人による小グループ討論が推薦入試で行われます。これは、東京女子医科大学医学部の教育カリキュラムの特色でもあるテュートリアル教育と同様のもので、テューター1人進行役に置いて討論が進められます。

 

小グループ討論では、自己紹介後にテーマが渡され、約70分の討論後に自分の意見を発表する流れとなっています。討論テーマはグループによって異なり、時事問題がテーマとなっています。

東京女子医科大学医学部の面接対策

よくある質問

  • なぜ女子医大を目指しているのか
  • 女医のメリットとデメリットは何だと思うか
  • どのような医師を目指しているか
  • 気になった医療関係のニュースは何か
  • 浪人したのは何が原因だったと思うか
  • 家族の中での自分の役割は何か
  • 10年後の自分は何をしていると思うか
  • 東京女子医科大学の教育の特徴を知っているか
  • (1枚の絵を渡され)その絵についてどう思うか
  • 大学に入ったらやりたいことは何か
  • 試験対策として勉強はどのような工夫を行ったか
  • 良い医師と悪い医師の違いはなんだと思うか

 

面接アドバイス

大学の教育の特徴を理解しよう

東京女子医科大学医学部では、テュートリアム教育が特徴となっています。面接では統合カリキュラムや至誠と愛など、受験生が教育カリキュラムをどのくらい理解しているかの質問が行われています。

 

テュートリアム教育以外のカリキュラムも、しっかりと説明できるくらいに教育の特色を理解しておきましょう。

 

常に医療時事ニュースに関心を持とう

面接では、最近の気になったニュースや高齢化問題、医療ミスなど医療に関係するニュースを問われることがあります。日頃からニュースや新聞を読むようにし、そのニュースを理解して自分の考えを説明できるようにしておきましょう。

 

また、詳細がわからないニュースがあった場合は調べておくことで、面接での質問にもスムーズに答えることができます。

 

志望理由や自己評価書など自分の言葉で説明しよう

東京女子医科大学では、提出した書類を基に面接が進められます。受験生の中には、「志望動機に関して深いところまで突っ込まれて質問された」という声もありました。

 

自己PRはもちろん、医師を志した理由や東京女子医科大学を志望した理由など、どんな質問が来ても自分の言葉で説明できるように準備しておきましょう。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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さらに、東京女子医科大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

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ほかにも、東京女子医科大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「東京女子医科大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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