帝京大学医学部面接の特徴や対策
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帝京大学医学部の面接概要

帝京大学は医学部、法学部、文学部など合計10の学部を持つ総合大学です。

 

医学部の2019年前期の一般試験の倍率は35.0倍と高いため、相応の努力を持って学科試験に挑む必要がありますが、2次試験では面接や小論をクリアする必要があるので、十分な対策をする必要があります。

 

今回は帝京大学医学部の面接に関する特徴や概要を解説していきます。

 

面接時間

10~15分程度

 

面接人数

面接官2人、受験生1人

 

面接形式

面接は机を挟んでの対面式で、1人の面接官が質問、もう1人がメモを取ります。最後にメモを取っていた面接官がそれまでの受け答えに矛盾がないかどうか質問をします。

 

面接を行うのは大学の教授や准教授で、穏やかな雰囲気で面接が進んでいく傾向にあります。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

面接会場は1つの教室をいくつかに分割した状態となっています。試験時間も10~15分と短いため、長時間待機するという可能性は低いです。1つの教室で複数の受験生が同時に面接を行います。

帝京大学医学部の面接の特徴

密室でないのでリラックスして話せる

帝京大学医学部の面接は個人面接で、机を挟んでの対面式となります。面接会場は1つの教室を何カ所に区切った状態となっていて、約6つのグループが同時に面接を行っているため、隣の常人の会話が少し聞こえてくる状態です。

 

閉め切られた静かな教室で面接官と2対1で対面するというわけではないので、雰囲気にのまれて必要以上に緊張してしまうということは少なく、リラックスして話ができるでしょう。

 

面接は穏やかな雰囲気で進んでく

帝京大学の医学部の面接を受けたという受験生の話を見てみると、多くの人が穏やかな雰囲気で進められたという意見が多いです。

 

受験生の回答に対して深く突っ込んだ質問をされるということも少なかったという口コミも多く、圧迫面接になる可能性も低いでしょう。

 

少し変わった質問をされる可能性もある

帝京大学医学部の面接では、医療もグローバル化が進んでいる影響を受け、英検についてや英語は好きかどうか、第2外国語は何を選択するつもりかといった英語に関する質問をされる可能性があります。

 

ほかにも部活動で部長を務めていた経歴がある受験生には、部長としての経験が医師としての仕事に生かせるか、部内の揉め事にどう対応したかといった質問がされたケースもあります。

帝京大学医学部の面接対策

よくある質問

  • 医学部を志望した理由
  • どうして帝京大学を選んだのか
  • 学科試験の出来はどうだったか
  • 本学について知っていることを教えてください
  • 高校生活で印象に残っていること
  • SSHの活動についてどう思うか
  • 理想の医師とは度いううものか
  • 地域医療に携わる気はあるのか
  • 第2外国語は何を選択したいか
  • 最近読んだ本について
  • 最近気になっている医療ニュースについて
  • 出身校の特徴について

 

面接アドバイス

失言はしないようにしよう

帝京大学医学部に合格した学生が受験時に面接官をしていた先生に聞いたところ、面接が大きく合否に左右するというケースはほとんどないそうです。

 

帝京大学医学部は面接よりも学科試験に重きを置いているため、よほど人格に異常がある、挙動不審であるといった場合でない限り、学科はよかったが面接がダメだったから不合格となるということはありません。

 

そのため、明らかに倫理性に欠ける発言や相手に失礼な態度だけはとらないように気をつけ、適切な回答をしていれば及第点に達する可能性が高いです。

 

ただしこれはあくまで過去のデータです。今後傾向が変わる可能性もあるので、事前にしっかりと面接の練習をして、気を抜かないように注意しましょう。

 

平常心で落ち着いて意見を伝えるようにしよう

前述のとおり、帝京大学医学部の面接はそれほど厳しい環境で面接が行われるといったことはありません。

 

面接官は大学の教授や准教授が行いますが、必要以上に緊張せず、どうして医学部に入りたいのかを明確に伝えましょう。質問に対して明確に落ち着いて答えるようにすれば大丈夫です。

 

会場も密閉された個室ではなく、他の受験生と面接官のやり取りも聞こえてくるような環境となっているため、そのようなリラックスしやすい雰囲気であるということは頭に入れておきましょう。

 

質問に対する回答を用意しておこう

帝京大学医学部の面接は10~15分と短い時間で行われます。そのため志望動機や高校で印象に残ったこと、大学で何をしたいかといった一般的な質問は高確率でされるため、あらかじめ回答を用意しておきましょう。

 

また時事問題や気になっている医療関係のニュースについて聞かれる可能性もあるため、日常的にそのような情報を把握して知識を増やしておきましょう。ニュースをただ聞き流すのではなく、それに関する自分の考えを文章としてまとめると小論文の練習にもなります。

 

そして大学ごとに過去に面接でどのような質問をされたのかをまとめておくのもおすすめです。大学のアドミッションポリシーや理念などを踏まえたうえで回答することで、面接官に好印象を与えることができます。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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さらに、帝京大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

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ほかにも、帝京大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「帝京大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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