日本大学医学部面接の特徴や対策
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日本大学医学部の面接概要

医学部を受験する際、学科試験に力を入れるのは当然ですが、面接にも十分に備えておく必要があります。多くの大学の医学部では2次試験の面接や小論文をクリアする必要があり、大学によっては複数回面接があったり、グループ面接があったりするので十分な対策が必要です。

 

ここでは日本大学医学部の面接の概要について紹介していきます。

 

面接時間

15~20分程度

 

面接人数

面接官2~3人、受験生1人

 

面接形式

2~3人の面接官からそれぞれ質問され、それに答えていくという形となります。面接は机を挟んでの対面式となります。

 

面接官によっては圧迫面接のような形となることもありますが、おおむね穏やかな雰囲気の中、進められる傾向にあります。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

大きな試験会場で待機する形となり、順番が来ると面接を行う小さな部屋へと誘導されます。

 

大きな試験会場には先生も待機していて、受験生が大きな声で話していると注意されることもありますので気をつけましょう。

日本大学医学部の面接の特徴

面接は会場を変えて2回ある

日本医科大学医学部では2つの会場で2回の面接があります。

 

1つ目の会場では志望動機や自分の小論文の出来について、自分の長所や短所といった日常的な質問をされ、比較的穏やかな雰囲気の中で進められます。

 

2つ目の会場では大学に入ってなにをしたいか、将来どんな医師になりたいかといった質問の他に、医療に関する質問を聞かれる傾向にあります。1つ目の会場と比べるとやや固い雰囲気で面接が進められる傾向にあります。

 

第一会場では人間性に関する質問が多い

第一会場では一般的な質問、例えば志望動機や自身の長所や短所、高校時代の思い出、将来医師になった場合何科に進みたいかなどを質問されます。

 

ただし稀に「守秘義務についてどう思うか?」など少し変わった質問をされることもあり、そのような場合はやや圧迫的となる傾向があるので、雰囲気にのまれず自分の考えをしっかり伝える必要があります。

 

他にも答えづらい質問をされることもあり、例えば高校時代に生物を選択していなかったが大学に入ったら勉強についていけるか、といった質問をされる可能性があります。

 

第二会場では主に医療に関する質問が多い

第二会場では主に、時事問題や医療に関する質問をされます。例えば医師の責任についてどう考えるか、新聞はどの部分を特に読むのか、少子化についての考え等を質問されることが考えられます。

 

時事問題は医療とは関係ないものを質問されることもあり、例えば過去には現在の財務大臣の名前や羽入選手が金メダルを取ったことについてといった質問がされたこともありました。

 

他にも、いじめ問題やもしも親友がカンニングをしたらどう対処するか、日本を知らない人に日本説明するならどうするか、といった倫理性や人間性を問うような質問をされることもあります。

日本大学医学部の面接対策

よくある質問

  • どうして日本大学医学部を志望したのか
  • どうして医師になりたいと思ったのか
  • 自分の長所や短所について
  • 短所に対してどのように気を付けているのか
  • どんな医師の治療を受けたいのか
  • 産婦人科や小児科の医師が減っていることに対してどう考えるか
  • 得意科目や苦手科目について
  • 苦手科目をどのように克服しているか
  • よく見ているテレビ番組について
  • ホームレスを見てどのように思うのか
  • リーダーにはどのような素質が必要なのか
  • 高校時代の理科の選択科目について

 

面接アドバイス

事前にある程度答えを用意しておく

日本大学を志望した理由や医師の志望理由などの他に、普段の生活など日常的なことを聞かれる可能性が高い傾向にあるため、ある程度事前に答えを用意しておきましょう。

 

また、あいまいな返答や特徴のある答えをすると深く掘り下げて質問をされる傾向もあるため、しっかりと根拠のあることを願書に書くのが良いでしょう。

 

さらに、回答は誰が聞いてもわかりやすい内容であることを、客観的に誰かに確認しておくのがおすすめです。そのように準備しておくことで、掘り下げられ質問された場合でも答えやすくなります。

 

焦らず自分の意思をしっかり伝える

面接の雰囲気は面接官によって異なるため、アットホームな雰囲気で進められる場合もありますが、圧迫面接となる可能性もあります。

 

そして面接官は受験生の受け答えの様子をしっかりと観察しています。そのため雰囲気にのまれず、例えゆっくりでもしっかりと自分の意見をはっきりと伝えることが重要です。

 

基本的には質問に答えたら、その回答に対してまた質問がくるという形となり、答えにくい質問をされることもあります。ただしどのような質問が来ても焦らず、しっかりと受け答えをして自分の意見を伝えるようにしましょう。

 

今現在話題となっていることを把握しておく

医学関係のニュースの他に、受験時に話題となっている時事問題についても把握してきましょう。単純に何があったかということだけでなく、そのニュースの背景や周辺事項を確認しておくと自身の中で整理できるのでおすすめです。

 

ただし、作りこんだ回答を話すだけでは意表を突かれた質問をされたときに対応できないので、模擬面接などで来た質問にスムーズに回答できる柔軟力もつけておく必要があります。

 

また、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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さらに、日本大学をはじめとする医学部の面接では、面接の「型」に沿って対策することも大切です。相手の面接官がどのような意図で質問してきたのかを考え、それに沿った回答をしなければ高得点を取ることはできません。

 

徹底したマンツーマン指導で知られる武田塾医進館では、まずは必ず押さえておくべき面接の「型」を教えていきます。その上で、面接に不安が残っている生徒には、マンツーマンで面接指導も行ってくれます。

 

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ほかにも、日本大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「日本大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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