北海道大学医学部面接の特徴や対策
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北海道大学医学部の面接概要

北海道大学医学部を受験するには、医学部の面接も欠かせません。二次試験で75点もの配点がされているように、十分な対策をしておくことが求められます。

 

今回は、北海道大学医学部の面接の概要や特徴などについてご紹介していきます。

 

面接時間

8~10分程度

 

面接人数

面接官3人、受験生1人

 

面接形式

3人の面接官には1人3分程度の所要時間が与えられており、3人から1人ずつ均等に質問が来ます。3対1とはいえ圧迫のような雰囲気はなく、答えにくさを感じるような質問も多くはありません。

 

待ち時間、控え室の雰囲気

自分の面接の順番になるまでは、大講堂で待たされることになります。面接の順番が終盤の受験生においては、待ち時間が5時間程度となることもあるようです。

 

待ち時間が長いので、本や面接対策ノートを読み返せるように持参しておくと良いでしょう。また大講堂が寒かったという声もあるので、カーディガンなど上に羽織るものがあると良いでしょう。

北海道大学医学部の面接の特徴

前日記載の面接カードをもとに進行する

北海道大学医学部の面接は、試験1日目に記載する「面接カード」をもとにして試験2日目に実施される面接が進行されるという大きな特徴があります。

 

試験1日目の筆記試験の後に、A4用紙に20~30分間で面接カードを記入する時間があります。そこに出身校、自分の好きなスポーツ、趣味、特技、自己紹介、アピールポイント、将来の夢、尊敬する歴史上の人物などの項目を記入します。この面接カードに書いた内容に沿って、2日目の面接が進められていきます。

 

面接で点差がつく

北海道大学医学部の面接は、あくまで目安として実施するわけではなく、きちんと評価の高い受験生と評価の低い受験生で点差をつけるための試験です。

 

二次試験で課される面接は75点満点であり、合格者平均は50点前後となっていますが、受験生の中では下は25点、上は70点としっかりと点差がつくのが特徴です。

 

そのため、十分な対策をしていなかったため面接落ちをしたという受験生も多く見られます。過去の出題傾向なども参考にして、面接官の質問の意図に即した回答ができるように準備しておきましょう。

 

再受験生や多浪生にも寛容

医学部のある全国の大学の中には、再受験生や多浪生というだけの理由で、その受験生の面接点を減点しているところがあると言われています。

 

しかし北海道大学では、再受験生や多浪生に不利に働く点数操作はないようです。ただし、再受験するに至った理由や、多浪してまで医学部に行きたい理由などはしっかりと答えられるようにしておきましょう。

北海道大学医学部の面接対策

よくある質問

  • なぜ医師になりたいのか
  • なぜ北海道大学医学部を志望しているのか
  • 入学後に大学でやりたいことはあるか
  • 将来は臨床医と研究医どちらを目指すか
  • 医師の地域偏在についてどう思うか
  • 臓器移植について知っていること、ドナーの方にどのように寄り添うべきか
  • iPS細胞について知っていることはあるか
  • 自分の特技、その特技によってどのように人格形成されたか
  • 部活動で何を学んだか
  • 尊敬する医師や科学者はだれか、尊敬する理由やその人のだめなところはどこか
  • 最近気になったニュースは何か
  • 自分は医師に向いているか

 

面接アドバイス

面接カードの内容は事前に考えておく

試験1日目に記入する面接カードに記入する項目は、例年同じような質問が並んでいる傾向にあります。そのため、あらかじめ面接カードに記入する内容を準備しておき、基本的にはその内容を記入するようにしましょう。

 

また面接カードに他の受験生とは少し変わった内容を書くと、面接官に食いついてもらえるかもしれません。

 

物事を深く客観的に考察する練習を

医学部面接では、尊敬する医師や偉人とその理由を答えさせるような質問は、いわば典型的なよくある質問です。しかし北海道大学医学部では過去に、尊敬する医師や科学者の「だめなところ」を答えさせる質問が出題されています。

 

これは、尊敬する医師や科学者の表面的な内容しか知らない受験生を見抜くような質問であり、北海道大学医学部ではこのような物事を深く考察しているかも見られる面接であると言えます。

 

さらに「自分は医師に向いているか」という質問も、自分のことを客観視して評価できているかという能力を問われていると考えられます。

 

最新の医療ニュースに敏感になろう

北海道大学医学部では、最新の医療ニュースに触れた質問も多くされることで有名です。過去には地域偏在や臓器移植に関して自分の考えを述べる質問のほか、iPS細胞など話題のニュースに関する質問もされています。

 

最新のニュースの内容を把握した上で、自分なりの考えが述べられるように準備しておきましょう。

 

さらに、他の大学医学部の面接の特徴や対策のポイントについても詳しく知りたいという方は「【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント」を参考にしてください。

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また、北海道大学医学部の面接を乗り切るには、なにより面接の準備をしておくことが大切です。準備なしに本番に臨んでしまうと、面接官が期待する回答と的外れなことを答えてしまいかねません。

 

徹底した個別指導で知られる武田塾医進館では、医学部の面接対策も万全です。まずは面接の「型」を教えた上で、面接に苦手意識がある受験生には面接対策の時間を増やすなど、生徒の一人一人の学習状況に合わせて臨機応変に指導プランを決めてくれます。

 

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ほかにも、北海道大学医学部の特徴や入試情報について詳しく知りたいという方は「北海道大学医学部の特徴や評判」を参考にしてください。

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