面接なしの医学部はある?国公立、私立大学をチェック!
医学部受験に悩む受験生必見!
武田塾医進館では、医学部受験を知り尽くした担当者に、「成績が上がらない」などの悩みを気軽に相談できる、無料受験相談を実施しています。
武田塾医進館バナー
また、現在は入会金無料で、武田塾医進館を1か月体験できる「お試し医進館」を開講中です!
無理に入塾を勧めることは一切ありませんので、成績が上がらずに悩んでいる方は、是非一度ご相談ください。
公式サイトをチェック

面接なしの国公立大学医学部はある?

医学部受験を目指す方の中には、面接に苦手意識を持っている方も少なくありません。中には、面接がない医学部があれば受験したいと考えたことのある方もいるのではないでしょうか。国公立大学の面接の状況について見ていきましょう。

 

結論から言うと、現在では入試で面接試験が導入されていない国公立大学医学部はありません。かつては面接試験がない医学部がいくつかあり、直近までは国公立大学では東京大学と九州大学が面接試験のない大学として知られていました。

 

しかし、東京大学が2018年、九州大学が2020年の入試から面接試験を導入したことで、すべての国公立大学医学部で面接試験が行われるようになりました。東京大学は1999年から2007年までは面接を実施していましたが、2018年に復活する形で導入されています。

 

また、後期試験においてもすべての国公立大学医学部で面接試験があります。国公立大学の医学部を目指すにあたっては、面接試験は避けて通ることができないのです。

面接なしの私立大学医学部はある?

私立大学医学部については、面接試験の導入はどうなっているのでしょうか。結論から言えば、やはり国公立大学と同様に、私立大学医学部でも面接を実施しない大学はありません。

 

また私立大学では、国公立大学と比較すると、面接を点数化しない大学が多いのが特徴です。

 

点数化しないということは、段階評価としてあくまで面接を参考程度に捉えている大学もあれば、現役生に有利で浪人生に不利になるような評価をするなど、公表したくないから点数化していないという大学もあると考えることもできます。

 

明確な点数がついていなくても、一定以上の評価を得られないと不合格になってしまうことがあるため、私立大学医学部を受験する場合でも面接対策は必須となります。

面接なしの医学部がなくなったのはなぜ?

医師の人間性が重要視され始めたから

医学部の入試で面接試験が導入されている理由のひとつは、医師という仕事にふさわしい人間性を持つ人材であるかを確認するためです。医師は他人の生命を預かるという非常に重い責任のある仕事であり、面接試験ではその適性があるかを確かめています。

 

また、医療に携わる人間としての倫理観や、身体を悪くしている患者に寄り添えることも求められています。こういった人間性は筆記試験だけでは判断することが難しいため、面接を行うことで受験生一人一人について人間性を評価することになっています。

 

ただ学力に優れているだけではなく、面接で医師として求められる豊かな人間性をアピールすることができなければ、医学部合格を勝ち取るのは難しいでしょう。

地域医療に貢献する人材かどうか見極めるため

医学部入試の面接試験でチェックされるポイントのひとつが、地域医療に貢献するつもりがあるかどうかです。近年になって地域医療が重要視されている理由は、医師の地域偏在と高齢化社会です。

 

高齢化社会の影響で、特に地方において医師の需要は今後も高まっていくと考えられるため、医師の地域偏在は大きな問題となっています。地域偏在が解消できないまま医師への需要だけが高まると、地方で働く医師一人当たりの負担だけが大きくなってしまいます。

 

地域偏在を解消するためには、地域医療に従事する意思のある受験生を多く確保する必要があるため、面接で地域医療への意欲を確認しています。特に地域枠で大学を受験する場合には、地域医療に本当に貢献する気があるかを確認されることが多いです。

コミュニケーション能力の高い医師を育てるため

医学部の面接試験においては、医師として求められるコミュニケーション能力を備えているかも見られています。

 

今後の医師に求められるのは知識や技術だけではありません。従来の診察や治療はAI技術や医療機器の進歩によって人間の技術が不要になる可能性があるとも言われています。

 

そのため現在では、医師にはチーム医療をスムーズに進めていくためのコミュニケーション能力が重視される傾向にあります。また、患者と向き合い精神面でのサポートをするためにも、コミュニケーション能力は欠かせないものとなっています。

 

面接での質問に対してもただ返答するだけではなく、相手の質問の意図を理解してきちんとコミュニケーションが取れているかが評価を分けるポイントとなります。

 

このような時代背景から、面接を点数化している大学でもそうでない大学でも、いずれにしてもしっかりとした面接対策をし、自分が医師になるにふさわしい人物であることを面接官に伝える必要があります。

 

面接対策をするのであれば、過去に多くの合格実績がある医学部予備校に依頼するのが最も効率が良いでしょう。

 

例えばこれまで数々の医学部逆転合格者を輩出してきた「武田塾医進館」では、どのような回答をすれば面接官にウケが良いか、逆にどのような回答をすると面接官からの評価が悪いかまで、完全個別で徹底的に指導してくれます。

 

今なら医学部受験に関する悩みをなんでも相談できる、無料の受験相談も行っていますので、医学部面接に関して聞きたいことがある方や、面接以外にも悩みを聞いてほしいという方も、是非一度無料相談会にお申し込みください。

 

また、そのほかにも医学部面接について詳しく知りたいという方は、以下の記事も参考にしてください。

 

特徴、対策 【全大学まとめ】医学部面接の特徴、対策のポイント
服装、髪型 医学部面接の服装や髪型、靴はどうする?スーツ着用がふさわしい?
面接なし 面接なしの医学部はある?国公立、私立大学をチェック!
面接落ち 医学部で面接落ちはある?落ちる人の特徴とは?
欠席日数 医学部の面接は欠席日数が多いと不利になるって本当?
対策本 医学部の面接対策に最適な本はどれ?合格者おすすめの3冊を紹介