医学部再受験の闇とは?失敗したその後の末路
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医学部再受験の闇とは?

医学部再受験とは、かつて医学部を目指していたものの一度断念していたり、どうしても医学分野で働きたいと考えている社会人や他学部の大学生の方が改めて医学部を目指して受験することを指します。

 

しかし、医学部再受験には「闇」があることでも知られています。2chなどの掲示板やネットなどにもその闇についてよく話題に上がっています。

 

闇と言われるのは、医学部再受験は誰でも受験できる一方で、とても難易度が高く、うかつに再受験して失敗するとその後悲惨な目に遭ってしまうことがあるからです。

 

もちろん夢を追いかけることは決して悪いことではありませんが、それだけ医学部再受験には大きなリスクを伴うことを理解しておかなければなりません。

 

安易に医学部再受験に挑戦して失敗してしまうと、その後の人生が非常に苦しいものとなってしまうので、医学部再受験が闇と言われている理由を詳しく見ていきましょう。

医学部再受験の闇①合格できるのはごく一部

医学部再受験でまず知っておかなければならないことが、再受験で成功しているのはごく一部の再受験生のみであることです。

 

医学部再受験においては、誰でもどの大学にも出願することができるため、毎年多くの方が受験していますが、そのほとんどが不合格となります。

 

書籍やインターネット上では、医学部再受験にチャレンジして成功したという方が数多く見られますが、彼らは再受験に挑んだうちのほんの一部でしかないのです。

 

しかも合格者の大多数は旧帝大の理系以上の学力を持つ方で占められているため、元から高い学力を持っていた方でなければほとんど合格は見込めないしょう。高卒やフリーターから逆転合格を実現する方も中にはいますが、割合は極めて少なくなっています。

 

そもそも医学部受験は現役生でも非常に難しく合格の可能性が低いものであるため、ブランクのある社会人や大学生が再受験に成功するには相当の努力が求められます。

 

医学部進学や医学分野で働くことはとても魅力的ですが、医学部再受験は受かりやすいという間違ったイメージを持ったまま挑戦することがないようにしましょう。

医学部再受験の闇②教育カリキュラムや入試傾向の変動が激しく難易度が上昇

最近では、教育カリキュラムや入試傾向が大きく変動しており、この点も医学部再受験組にとっては不利にはたらくこともあるでしょう。

 

例えば、2015年以降は高校の教育カリキュラムが新課程になっているため、医学部の入試傾向も当然それを反映したものとなっています。したがって、医学部再受験に取り組む方も、新課程に合わせて自分の高校時代には学ばなかった内容も学習しなければなりません。

 

さらに2020年度からはセンター試験を廃止し、大学入学共通テストを導入することも変更点となっています。

 

一次試験においても従来のマークシート式の試験ではなく一部記述式の試験が課されるようになり、これまで以上の思考力や表現力が求められる試験となります。センター試験しか経験したことのない再受験生の方にとっては、こちらも難易度の高いものとなるでしょう。

 

さらに、社会人で再受験に挑戦する方は年齢を重ねていることもあり、現役生のころと比べて記憶力や思考力が低下していることがあります。

 

そのため、新しい学習内容を理解して記憶するまでに時間がかかってしまうことも多く、思うように学力が伸びないという問題が起きることもあります。

 

医学部再受験に当たっては、最新の教育カリキュラムや入試傾向を分析して、十分な対策しておくことが不可欠です。

 

そのほかにも医学部再受験が難しいと言われている理由や、再受験に寛容な大学について詳しく知りたいという方は、「医学部再受験が厳しいのはなぜ?寛容な大学はどこ?」も参考にしてください。

医学部再受験は厳しいのはなぜ?寛容な大学はどこ?
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2019-11-28 14:35
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医学部再受験の闇③失敗すると就職や再就職に響く

医学部再受験で最も「闇」であると言えるのが、再受験に失敗してしまった場合にその後の就職が難しくなってしまうことです。国内で就職活動をするうえでは、基本的に新卒が有利です。

 

例えば大学在学中に休学して仮面浪人をし、医学部再受験に挑戦したものの失敗した場合、就職しようとしたときに新卒採用扱いしてもらえない場合もあります。新卒扱いにならないにも関わらず、他の中途採用者のように社会人経験やスキルがないため、なかなか就職先が見つからないことが多いです。

 

また、受験勉強に取り組んだ期間は履歴書では「空白」になってしまうので、再就職を目指すうえで不利になってしまいます。つまり、例えば勤めていた会社を辞めて2年間医学部再受験にチャレンジしてうまくいかなかった場合、その2年間はいわゆる「ニート期間」と見なされてしまいます。

 

よほど優れた資格やアピールポイントを持った方でなければ、希望する職種や条件の通りの就職先を見つけて復職することは難しくなります。

医学部再受験の闇③失敗すると就職や再就職に響く

一度医学部再受験に失敗しても、数年にわたって挑戦し続ける方も少なくありませんが、年数を重ねるたびに再就職は厳しいものとなってしまうでしょう。

 

そのため、医学部再受験に挑むにあたっては、失敗した後の人生をどうするかについても考えておかなければなりません。

 

再就職できなくなるリスクを取りたくないという場合は、大変だとは思いますが、現職を続けながら勉強した方が安心できます。

 

そしてセンター試験の点数が950点中最低でも700点以上を安定してとれるようになり、合格の目処が立つようになって初めて、現職を辞めて医学部勉強に本腰を入れるのかどうかを考えるようにするのも良いでしょう。

 

医学部再受験は以上のようなリスクがあることを十分に理解した上で、それでも医師になりたいのか、自分の年齢や現職や年収などあらゆる観点から考えてみるようにしましょう。

 

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