群馬大学医学部の特徴や評判
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群馬大学医学部の特徴

沿革

群馬大学は、1873年(明治8年)に小学校教員伝習所(現在の教育学部)として誕生しました。その後さまざまな学校を包括し、群馬大学医学部が設立されたのは1949年になります。

 

群馬大学は北関東を代表する総合大学です。学生の健康をサポートするために学内に健康支援総合センターが設置されていて、医師や看護師、臨床心理士が健康相談やカウンセリングをしてくれたり、必要に応じて近隣の医療機関の紹介もしてくれます。

教育方針、カリキュラム

群馬大学医学部では「進展してやまない時代状況を踏まえ、地域医療の担い手として世界の最前線に立つことのできる人材育成」をカリキュラムのコンセプトとし、教養教育や専門前教育を実施しています。

 

群馬大学では、医師には科学者としての力だけでなく、患者の気持ちを察する力や生活環境や社会的な背景を理解する力も不可欠だと考えています。そのように力を身につけるために、入学早期に体験実習を実施したり、さまざまな文化を教養科目として学びます。

 

2,3年次には生命医学という医学の基礎とされる分野を学びます。そして4年次以降は応用医学を学んでいきます。提示された症例を解決していくチュートリアル型の学習と座学型の講義を合わせて行います。

 

5年次の12月まではクリニカルクラークシップを実施し、5年次の1月から6年次の7月は卒業前臨床実習を行います。2月には医師国家試験を受験し、これに合格することが医師としてのスタートラインとなります。

群馬大学医学部の学生生活、キャンパスライフ

講義、授業

教授によって多少の差はありますが、基本的には講義内容が分かりやすいレジュメにまとめられているので勉強しやすいです。現役医師による講義が受けられることもあり、講義内容には有意義なものが多いです。

 

講義は理解しやすいものの、テストの難易度はかなり高くなっているため普段からしっかりと学習に取り組む必要があります。

研究室、ゼミ

群馬大学医学部は教育のみならず医科学研究にも重きを置いています。科学的知・倫理・技能の3点を融合させた研究を進めることで、世界をリードする研究機関を目標としています。

 

各教授陣は、医科学専攻や生命医科学専攻といったさまざまな分野を研究しています。医学部生も1年次後期にはチューターの研究室で研究を体験することになります。

進学、就職、国試合格率

国家試験への合格率は90%を上回っていて、試験対策などのサポートも充実しています。就職先としては大学附属病院や群馬県内の病院が多くなっています。

 

医学部生は県内の病院で実習をすることもあり、実習をしながら自分に合った病院を探すことができます。また数は少ないですが、県外の病院を自分で探して就職するという方もいます。

立地、周辺環境

群馬大学医学部のある昭和キャンパスは、JR前橋駅からバスで15分ほどのところにあります。自動車を利用しないと通学しにくい立地です。

 

キャンパス近くには小規模なスーパーや飲食店があるので、6年間生活をするには不便ではありません。

施設、設備

2005年には重粒子線医学研究センターが設置され、2010年には重粒子治療を開始しています。

 

医学部図書館は24時間利用することができ、自習や調べもののために多くの学生が集まっています。講義棟などもきれいに整備されていて過ごしやすく、実験や実習のための設備も充実しています。

部活動、サークル

運動系・文化系ともに部活動やサークル活動が充実しています。活動ごとにイベントも開催していて、多くの医学部生が参加しています。

 

自分の勉強や生活のペースに合った活動をしている部活動やサークルを選べるので、勉強の息抜きに参加する方もいます。

友人、恋愛

医学部生はグループワークなどで同じ時間を過ごすため、仲の良い友人ができやすい環境です。ほかにもサークル活動を通じて他学部生と仲良くなったり、恋人を作ることもあります。

 

医学部内だけだと人間関係が限られやすいので、他学部や他大学との交流を持ちたい方は、自ら積極的に活動することが求められます。

そのほか特徴

群馬大学医学部ではチュートリアル型学習を導入しています。少人数のグループワークで問題を解決することを目標とした学習方法で、医師として求められるコミュニケーション能力や問題解決能力を伸ばすことができます。

 

知識や技能だけでなく、実際に患者と接する際に重要な能力を身につけることができる仕組みです。

 

項目 説明
所在地 群馬県前橋市昭和町3丁目39の22
医学部男女比 男性70.4%、女性29.6%
6年間学費 3,496,800円
オープンキャンパス日程(2019年) 7/25(木)

群馬大学医学部の入試情報

項目 説明
偏差値 69.0
倍率(一般前期) 3.7
入試日程(2020年) 1/18、19(センター)
2/25、26(二次試験)
入試科目(センター) 国語(100)
数学(100)
理科(100)
外国語(100)
地歴公民(50)
合計(450)
入試科目(二次試験) 数学(150)
理科(150)
小論文(150)
面接(-)
合計(450)
ボーダー 不明

 

また、さらに詳しく群馬大学医学部の情報について知りたい方は、以下のリンクを参考にしてください。

 

学費 群馬大学医学部の学費(入学金、授業料)
オープンキャンパス 【2019年】群馬大学医学部オープンキャンパス情報まとめ!
偏差値 群馬大学医学部の偏差値
倍率 【2020年度】群馬大学医学部(前期)の倍率や定員
入試日程、科目、配点 【2020年】群馬大学医学部の入試日程、入試科目、配点一覧
ボーダー 【2020年度】群馬大学医学部のボーダーラインやセンター足切り点数
面接 群馬大学医学部面接の特徴や対策
小論文 準備中

 

他の大学医学部の特徴についても知りたいという方は、「【地域別】国公立・私立大学医学部一覧」も参考にしてみましょう。

【地域別】国公立・私立大学医学部一覧
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群馬大学医学部の口コミ、評判

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