医学部編入の難易度は?実は高い倍率ほど難しくない
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医学部編入の難易度!倍率が高い理由とは

医学部学士編入試験の倍率は非常に高く、大学で公表されている倍率はおよそ10倍から20倍にもなっています。

 

そのため医学部編入試験は非常に高難度であると考えてしまう方も少なくありませんが、実は試験の難易度自体は、この倍率に見られる数字ほど高くはありません。

 

医学部学士編入試験の実質の倍率はそれほど高くなく、3倍程度であるとも言われています。にもかかわらずどうして10倍や20倍といった高い倍率が出てしまうのか、その理由を見ていきましょう。

 

募集人数が少ないから

大学によって募集人数に差はありますが、医学部学士編入試験の募集人数は基本的に少なく、5名から15名程度となっています。この限られた枠に100名から200名ほどの受験生が応募しているため、倍率は10倍から20倍と非常に高いものとなってしまうのです。

 

医学部学士編入試験は、どこの大学でも募集人数が数名とかなり限られているにも関わらず、非常に多くの方が受験できるようになっているため、制度上どうしても見かけ上の倍率は高くなってしまいます。

 

そのため倍率についてはあまり意識しすぎず、自分が合格の合格基準を満たす実力を身につけることに集中した方が良いでしょう。募集人数は少ないですが、きちんと対策をすれば十分合格を目指すことができます。

 

各大学の試験日程が被っていないから

医学部学士編入試験で倍率が非常に高くなってしまう理由となるのが、大学ごとの入試日程が被っていないことです。

 

一般入試では日程が重なることが多く、数多くの大学を併願することは難しくなっています。特に国公立大学は試験日程が完全に重なることが多く、1校しか受けられないことがほとんどです。

 

しかし学士編入試験の日程は6月から12月の間でバラバラになっているため、1人の受験生が10校など複数の大学に出願することができる仕組みになっています。

 

1年間に受験できる大学の数に制限などもないので、極端な話ですが編入試験を実施している大学をすべて受験することも可能となります。

 

学士編入を目指す受験生は、少しでも合格の可能性を高めるためにいくつもの大学に出願するのが普通なので、どの大学でも出願人数が多くなってしまい倍率が高くなるのです。

 

そして倍率が高くなっている場合でも、1つ大学に合格した受験生は他大学の選考をまとめて辞退することが多いため、実質の倍率は3倍程度で収まっていることがほとんどです。

 

受験生のレベルが高くないから

医学部学士編入試験を受験する人数は非常に多く倍率が高くなりますが、実際には合格を見込める学力に達している受験生はそれほど多くありません。

 

医学部学士編入試験は学士を持つ人すべてに受験資格があり、大学によっては1科目や2科目で受験できる大学もあって気軽に受験できるため、明らかに合格レベルの学力でなくてもとりあえず出願する受験生が少なくないのです。

 

さらに、一般入試と違い偏差値という合格に必要な学力の指標がないため、自分の実力を把握しにくくそもそも受かる見込みの少ない「記念受験」の受験生や、一発逆転を狙って試験対策もせずに出願する受験生、定職があるのでそこまで精神的に追い込まれておらず「受かったらラッキー」程度に考えて出願している受験生なども多いです。

 

このような事情があるため、医学部学士編入試験においては倍率こそ高くなっているものの、出願している中で実際に合格するだけの学力を備えた受験生はあまり多くはないのです。

 

実質的なライバルとなる受験生はそこまで多くないことから、試験を通過できるだけの学力をきちんと身につけていれば合格することは決して不可能なことではありません。倍率だけを見てハードルが高そうだと諦めてしまう必要はないのです。

 

ただし、実質的なライバルとなる受験生の倍率で3倍程度もあるので、油断は禁物です。きちんとした学習プランを立てて計画的に勉強しないと、合格は難しいでしょう。

 

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合格までの学習プランやスケジュールなどについても相談に乗ってもらえるので、是非一度無料相談会にお申し込みください。

 

またそのほかにも、医学部の編入試験について知りたいという方は、以下も参考にしてください。

 

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