医学部を諦めるべきタイミングとは?後悔しないための決断法
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医学部を諦めるべき人はどんな人?

医学部への気持ちが失せている

医学部を目指して何年も頑張ってきても報われないと、進路変更が頭をよぎるようになります。

 

しかし自分を信じて期待してくれている周囲の皆、特に経済的に支えてくれている親のことを思うと、諦めるなど選択肢になり得ないと感じるかも知れません。

 

そんなときは、自分の正直な気持ちに目を向けましょう。本気で医学部に進学したいと心から思っていますか?なかなか即答できないのであれば、潔く諦めるべきです。

 

医学部は入学後も授業、実習、医師国家試験と勉強の試練が続きます。晴れて国家試験に通っても研修の数々、学位取得と修行時代は入学後15年以上に渡るのです。

 

入試突破はスタート地点に過ぎません。この時点で意欲が不十分であるのなら、長い道のりを進むのは困難であると再考すべきです。

 

諦めるのが怖くなっている

医学部浪人を続けるうちに、合格まで止められないという思いに囚われる場合もあるでしょう。

 

同世代が学生生活や社会人生活に入っていくのを尻目に受験勉強に没頭してきた以上、結果を出さなければこれまでの努力が無駄になると思い込んでしまうのです。

 

しかし、諦めることへの恐怖が理由で浪人を決める人は、諦める理由がないからと何年もズルズルと浪人しがちです。なぜ医者になりたいのか、もう一歩踏み込んで見つめ直して下さい。

 

病気の人を救いたいのなら薬学でも良いですし、経済力を手に入れたいなら投資や起業でも、夢を叶える道は医師になる以外にもあるはずです。

 

連続で失敗している現実を認めて別の道を模索するには勇気が必要ですが、場合によっては前向きで合理的な選択と言えます。

医学部を諦めるべきタイミングとは?

2浪目

医学部を諦める最初の目安は、2浪目に失敗したときです。面接で多浪の原因を聞かれる場合もあり、3浪目からは浪人している事実が不利になる部分が出てきます。

 

また医学部入学者の大半は1、2浪で合格しています。2浪しても合格できなかったときには今後の合格の可能性が低いということを考慮し、医学部を諦めるべきタイミングとも言えるかもしれません。

 

さらに2浪を終える頃には成人になったタイミングでもあるので、気持ち的にもちょうど良い区切りでもあります。

 

4浪目

2浪目の次のタイミングは、4浪目を終えたときです。高校の同窓生が4年制大学を卒業し、社会へと巣立っていく時期と重なります。

 

友人たちが順調に社会生活へと駆け上がっていくのを見て、自分が同じ場所に留まっていることに疑問を感じ、諦める方に気持ちが向くケースが多いようです。

 

4浪目ともなると、親や周りから本当に勉強しているのかと厳しい視線を向けられると感じ、更に浪人を続けるのが精神的に辛くなる現実もあります。

 

その他

医学部浪人生活に終止符を打つのは、年齢的な節目だけではありません。経済的にそれ以上浪人を続ける資金がないことや、学習状況などからご両親に諦めるよう指示される人もいるでしょう。

 

また外的な要因はなくとも、自分で「やり切ったと思えた」「これ以上続けても無理だと悟った」「単純に受験生の立場が辛い」など、本人にとって納得のいく理由があり、自らの意思で浪人生活を終了するケースもあります。

 

「そもそも医学部がこんなに難しいのはなぜなんだろう」と感じている方は、ぜひ「医学部は東大より難しい?難しすぎると言われる理由とは」も参考にしてください。

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医学部を諦めたあとの進路は?

薬学部

医学部を諦めた後の志望先には、薬学部を選択する人が多いです。医学部入試のための勉強が生かせる分野ですし、難易度は十分に高い学部なので、進路変更先のレベルとして納得感があります。

 

また手に職という意味でも、国家資格を取得できるという点は大きいでしょう。薬学部を出れば、将来的にも薬剤師をはじめとする医療にかかわる仕事に就くことが期待できます。

 

さらに上を目指したいという方は、大学院まで進んで博士号を取得して医学研究者になり、医師とは違った形で活躍することで満足度の高いキャリア形成をしている人も多くいます。

 

その他医療系学部

医師以外の医療関係の進路としては、看護師や臨床検査技師、理学療法士などの医療従事者になる選択肢もあります。患者さんに直に接して役に立ちたいという現場志向の人には、むしろ薬学部より合っているでしょう。

 

医学部受験の勉強をしていたならば、看護系学部や専門学校の入試をこなす学力はあるはずです。ただし、収入や社会的なステータスは医師ほど高くはありません。それを受け入れられるかは、自身のプライドや将来設計によるでしょう。

 

教育学部

医療関係から離れ、教師になる人も案外多くいます。大きな転換のようにも見えますが、頭脳を使うことや先生と呼ばれる職業であることなど、どこかしら通じるところもあります。

 

教師になる場合は、今まで勉強したことを生かして医学部受験に関連の深い生物や化学などの理科、または数学を教えることが多いでしょう。

 

受験に精通していることも教師としての強みです。予備校講師になった場合には、豊富な受験経験が教科の指導のみならず、生徒のメンタル面の理解や指導にも生きてくるはずです。

それでも医学部を諦められないという人は

浪人の期限を決める

自分の気持ちがまだ医学部浪人として頑張る方向にあり、周囲の支持も得られる状況でも、将来を見据えた計画は立てておくべきです。

 

年限を区切り失敗した後の方向性も決めておかないと、諦め時も人生の目標も見失ってしまいます。次があると思うと「失敗したらその時考えよう」という甘えが出ます。

 

この年度で受験終了と期限のある中で、合格に本気の努力をすることが成功への要件だと心得なければなりません。

 

期限を決めた後は、合格するための効率の良い学習をする必要があります。医学部に合格するためのコツについてさらに詳しく知りたい方は「医学部に受かる人と受からない人の特徴とは?」も読んでみてください。

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逆転合格を狙える個別指導の予備校に通う

医学部受験に次こそは成功するためには、受験勉強の見直しが必要です。プロの目でこれまでの問題点を指摘してもらい、綿密な学習計画を考えてもらうことは不可欠です。

 

ここで重要なのが、学習内容だけでなく勉強の絶対量も指示してもらうことです。失敗続きの浪人生活から逆転合格を狙うには、勉強の量と質、両方を揃えなければ難しいでしょう。

 

全国にも名を轟かせているような大手予備校の授業は、カリキュラムも講師もハイレベルではありますが、授業を提供することが予備校の役割で、勉強の進行は個人の管理に任されがちです。

 

そのため自分一人で膨大な量の学習内容を管理しなければならず、きちんと正しい方向での努力を続けることができるのは、自己管理ができるごく一部の優秀な受験生に限られてしまうでしょう。

 

一方で、成績が奮わないが医学部合格を目指したいという方は、個別指導の予備校がおすすめです。個別指導では生徒一人一人を手厚くフォローしてくれ、学習方法が確立していない生徒にも、自分に合った勉強法や学習内容を量と質の両面で提示してくれます。

 

中でも過去に逆転合格をさせてきた実績が多くある予備校であれば、諦めかけていた受験生を医学部に合格させるノウハウがあるという証でもあるため、最も医学部合格への近道を期待できると言えるでしょう。

 

「授業をしない予備校」で知られる武田塾医進館は、徹底した個別指導で今まで多くの逆転合格を実現させてきました。偏差値30~40台から医学部に逆転合格させた実績もあり、医学部合格を諦めかけていた受験生を合格させることができました。

 

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