医学部に受かる人と 受からない人の特徴とは?
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医学部には受かりにくくなっている?

近年、不況による就職難から将来の安定と資格を求めて医学部を目指す受験生が急増し、空前の医学部受験ブームが続いています。

 

2017年度の医学部全体の入学定員は過去最高の9,420名となったものの、志願者は13万人を超え定員をはるかに上回っています。志願倍率は国公立大で約5倍、私立大では約20倍で中には50倍を超す医学部もあることからも異常な人気ぶりが見て取れます。

 

20年前は偏差値が50弱でも合格できる医学部があったのに対して、現在は偏差値が最低でも65以上なければどの医学部にも合格できないほど難易度も著しく上昇しています。

 

したがって、昔から超難関と言われる医学部の門が近年ますます狭くなり、医学部受験が熾烈さを増していることを認識しておかなければなりません。

 

さらに、ここ10年間で名門高校からの医学部志願者及び合格者が増加し続けていることも影響して、医学部全体の合格難易度が年々難化していると考えられます。

 

医学部が難しい理由についてさらに詳しく知りたい方は、「医学部は東大より難しい?難しすぎると言われる理由とは」も参考にしてください。

医学部は東大より難しい?難しすぎると言われる理由とは
医学部は東大より難しい?難しすぎると言われる理由とは
2019-10-10 14:55
医学部は東大よりも難しい? 近年では医学部受験がブームとなっていて、どの大学の医学部でも偏差値が高くなる傾向にあります。かつては偏差値が50~55程度だったような医学部は今ではなく...

国公立大学医学部に受からない理由

センター試験(一次試験)のボーダーが高い

一発勝負のセンター試験において9割程度の得点率が求められるだけに、失敗が許されない厳しい条件であることは間違いありません。

 

旧帝大などの医学部では90%以上、他の国公立大医学部でも85%以上の得点が合格するための必要条件となることからも、いかに国公立医学部の合格が難関であるかが分かります。

 

センター試験の5教科9科目の膨大な範囲を勉強して基礎を徹底的に習得するには、早い時期から計画的に勉強を積み重ねて継続していくことが重要です。

 

センター試験の1点の差に多数の受験生がひしめき合う医学部入試においては、本番でケアレスミスをせずに確実に得点できる力も不可欠となります。

 

受験生の層が厚い

国公立大学の中でも医学部は偏差値や倍率が飛び抜けて高く、毎年非常にハイレベルな戦いとなる傾向が見られます。また私立大学と比較すると学費が全国一律で安いことが背景となって、各国公立大学には地元出身者に限らず全国各地から優秀な受験生が集まってくる点にも注意が必要です。

 

また国公立大学は前期と後期でそれぞれ一校しか受験できないため、多くの受験生は一か八かの出願はせずに合格の可能性を十分に考慮した上で出願してきます。そのため、各国公立大学にはある程度受かる見込みのある受験生が多く集まり、ライバルとなる受験生の層が厚いことは認識しておかなければなりません。

私立大学医学部に受からない理由

問題は簡単だが正答率が高い

私大医学部の難しさは、難問への対応力が必要とされる国公立大学とは異なり、求められる正答率や受験生全体の平均点がかなり高いという点にあります。私大の医学部受験で必要とされるのは、皆が解くことができる標準的な問題を短時間で大量にミスなくこなす能力です。

 

問題の難易度がそう高くない大学が多いため、周りの受験生の正答率も非常に高いということを頭に入れて全教科で取りこぼしをしないように徹底することが重要です。

 

全範囲の基礎基本において不完全または苦手な部分を残さないという意識で、確実に得点できる学力を時間をかけて養成していくことが必要です。

 

学力もある程度求められる

私大医学部の合格を目指す上では、一定レベル以上の学力も必要となってきます。近年、学費の値下げなどが要因となって私大医学部が難化し続けており「誰でも受かる」や「滑り止め」といった考え方はもはや通用しません。

 

以前より選考方法や学費補助の選択肢が増えたために、私大医学部にも優秀な受験生が多く押し寄せるようになり求められる学力レベルも上昇したと考えられます。

 

合格難易度が中堅程度とされる私大医学部でさえ、早稲田大学や慶應義塾大学の理工学部に受かるくらいの学力が要求されることをしっかりと認識した上で、受験に望むことが大切です。

医学部に受からない人の特徴

勉強時間が少ない

受からない人に共通する要因として、絶対的な勉強時間不足が挙げられます。勉強の質を上げることはもちろん大切ですが、どんなに質の高い勉強をしても復習と演習を繰り返さない限り定着しないので、成績を上げるための大前提として圧倒的な勉強量と時間が必要不可欠です。

 

医学部合格者の大半が1日12時間程度、週に90時間以上の勉強を達成していると言われることからも、まずは勉強時間をしっかりと確保して人一倍の努力を積み重ねていくことが何よりも大切です。

 

熾烈な競争を勝ち抜いて医学部合格を掴み取るためには、自由時間の全てを勉強に費やすくらいの強い覚悟と、周りの受験生をしのぐ勉強量を持続していくことが求められます。

 

「わかったつもり」になってしまう

最難関とも言われる医学部受験では、曖昧な理解のままで突破できるほど甘くはありません。予備校の授業を受けたり参考書を読んで分かったつもりになっていても、実際は十分な理解に至っていないケースが多いので、自力で問題を解いて完全に理解していくことが大切です。

 

「分かる」ではなく「解ける」ことを目指さなければ、本番に対応できる真の学力は決して身に付きません。分かったつもりをなくして徹底理解へと導きながら、着実に実力を伸ばしていくことが医学部合格を目指す上で非常に重要となってきます。

 

完璧主義である

医学部受験においては、完璧主義に陥る受験生ほど失敗しやすい傾向が見られます。

 

確かに、ある科目で満点を目指したり細かく掘り下げて完璧に勉強するという姿勢も大事ですが、膨大な試験範囲の攻略が必要な医学部受験においては、全体で合格ラインを超えるという意識を持って勉強に励むことの方が遥かに重要です。

 

何よりも目指すべきゴールは医学部合格であるということを心に刻んだ上で、限られた時間の中で合格最低点を超えるための学力を効率良く身につけていくことが大切です。

 

演習の時間が少ない

演習を疎かにしたり自習に取り組まない受験生が医学部受験で成功することはまずありません。「いくら頭が良くても自習をサボる受験生は医学部には受からない」と言われるほど、日々の勉強の積み重ねと相当な努力が必要です。

 

科目数が多く試験範囲が膨大な医学部受験においては、全科目の基礎を抜け目なく習得する力が要求されます。

 

授業や参考書で理解したつもりのまま終わるのではなく、必ず自学自習に取り組み演習と復習を繰り返すことによって、自力で解けるようになるまで基礎を徹底することが何よりも大切です。

 

医学部合格の想いが強くない

医師になるモチベーションが低い受験生や、なんとなく医学部を目指す受験生が合格を掴み取ることは極めて困難です。

 

単なる憧れや親に言われたからという理由で医師になりたいという強い想いや覚悟がないままの状態では、やる気やモチベーションを維持することが不可能で、受験勉強の途中で挫折してしまいます。

 

また、最近では面接次第で不合格になるケースもあるほど面接が重要視されており、医学部合格には高い学力と同様に強い志が要求されています。医師になりたい明確な理由をいかに説得力を持って述べられるかどうかも合格を近づける大切な要素になってくると言えるでしょう。

 

医学部に受からないから諦めようか考えている方は「医学部を諦めるべきタイミングとは?後悔しないための決断法」も併せて読んでみてください。

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2019-10-15 01:28
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医学部に受かる人の特徴

言われたことを素直に受け止める

素直に努力できる受験生ほど医学部に受かりやすい傾向が見られます。講師からのアドバイスや参考書に書かれている内容を素直に吸収して勉強を続けられる受験生は、伸びしろが大きく結果も出やすいと考えられます。

 

また、問題点やミスを指摘された時には素直に受け止めて改善しようと行動に移すことが大切です。人から注意されたことを即座に理解して修正し二度と同じミスを繰り返さないという能力は、1つのミスや1点の差で合否が分かれる医学部受験においてとても役立ちます。

 

ケアレスミスをしない

難しい解法を多く知っているよりもいかにケアレスミスをしないかを徹底してきた受験生の方が医学部に合格しやすいです。1点を争う医学部入試では、いくら勉強をしたとしても本番のつまらないケアレスミスが命取りになることが多いので、ミスをなくす努力と対策は絶対に必要です。

 

ケアレスミスを単なる不注意として片付けずに、自分のしたミスを細かく分析して同じミスを二度としないように徹底することが最も大切です。

 

さらに、ケアレスミスは重大なミスという意識を持って、絶対に起こさないように解いた後には必ず見直しをする習慣を身に付けることも効果的です。

 

正しい勉強法を身につけている

医学部に合格する受験生は、正しい勉強法を実践できている人が多いです。どんなにがむしゃらに努力しても、医学部入試の特徴を捉えた適切な勉強法と対策を取り入れて着実に成績を上げていかなければ合格することはできません。

 

医学部の合否を分けるのは、基礎標準とされる知識をいかに使いこなせるか、そしてそのレベルの問題をいかに取りこぼしなく得点できるかです。

 

そのためまずは、演習と復習を繰り返して基礎知識や公式の本質的理解及び習得を徹底しましょう。その上で、それらを使いこなして自力で解答を導き出せる論述力や、応用力を養成させていく勉強法を身につけることが大切であると言えるでしょう。

 

 

以上の点を踏まえて医学部受験に最もおすすめの予備校が「武田塾医進館」です。武田塾医進館では、「100点が取れるまで帰れないテスト」を毎日実施することで、学習範囲の徹底理解やケアレスミスしない習慣づくりをします。

 

また学習内容だけでなく学習方法も指導することで、着実に合格に向けて成績アップが見込めます。自習や演習が中心の指導で、「わかる→できる」になるまで徹底指導していきます。

 

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