医学部浪人に失敗した人の末路は?失敗しやすい人の3つの特徴
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医学部浪人に失敗しやすい人の特徴

浪人していくら勉強を重ねても必ず成功するとは限らないほど難関と言われる医学部受験ですが、浪人して成功する人と失敗する人の間に明確な違いがあります。

 

そこで今回は、医学部浪人に失敗しやすい人がどんな人なのかについての特徴を3つに分けて解説していきます。

 

予備校の授業を受けて満足している

予備校の授業を受けるだけで満足し、自習をしない浪人生が成功することはまずありません。しっかりと自習時間を確保して反復学習を徹底し、授業内容をいかに自分のものとして定着させられるかが重要です。

 

医学部に現役合格した受験生と比較して自分の学習効率が悪かったことを認め、まずは1日12時間程度の学習時間を当たり前に確保しましょう。浪人生は誰よりも努力を重ねて知識の習得に努めなければなりません。

 

次々に新しい参考書に手を伸ばす

参考書を途中で止めては新しい参考書を買うという繰り返しをしている浪人生ほど、成績が上がらない傾向が見られます。新しい参考書を買ったところで、結局は「いつも解ける問題は解ける、いつも解けない問題は解けない」状態となり成長がありません。

 

1冊の参考書を徹底的に繰り返してやり込むことで、知識が定着し確かな学力を身につけることができます。成績を向上させるためには、まずは参考書1冊を最後までやり遂げて完璧に理解することがとても大切です。

 

ミスを他責にする

自分のミスに対して向き合えず、言い訳や他責をする浪人生ほど失敗しやすいです。たった1つのミスが人の命の行く末を大きく左右してしまう医療の世界では、ミスした言い訳など通用しません。

 

ケアレスミスを単なる不注意として片付けずに、間違った理由を分析して次に活かそうとする謙虚な姿勢を持ち、自分の出した結果は全て自分自身の責任としてきちんと受け止めていくことが非常に重要です。

 

逆に、どうすれば医学部浪人で成功できるかを知りたい方は「医学部浪人の生活や勉強時間は?予備校選びのポイントとは」も併せて参考にしてください。

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医学部浪人に失敗した人の末路

医学部浪人に失敗した人たちは、その後どのような末路をたどることになるのでしょうか?

 

失敗した場合のその後の選択肢としては「志望校を下げる」「学部を変える」「浪人を続ける」「受験自体を諦める」という4つのパターンが挙げられます。ここでは、それぞれの選択肢について詳しく説明していきます。

 

志望校を下げる

第一志望の医学部が不合格となり第二志望以下の医学部に進学する浪人生が多く見られます。

 

医学部には合格できているのでこのケースは受験失敗とは言わないかもしれませんが、医師になるという夢を追うためには、大学名やレベルに捉われずにとにかく医学部に合格し自分の人生を前進させるという選択肢も重要です。

 

自分が合格できる可能性の高い医学部に照準を合わせて、1日も早く医師になる道を選ぶのも得策と言えるでしょう。

 

学部を変える

医学部を諦めたものの医療への未練を断ち切れず、歯学部や獣医学部、薬学部や看護学部などに進学する浪人生もいるようです。医学部合格のために勉強して手に入れた知識を活かして、医師になれずとも他の道で新たなチャンスを手にすることもできます。

 

長い人生を有意義に過ごすことを考えたときに、学部の変更を視野に入れて新たな一歩を踏み出す決断と勇気も、ときには必要です。

 

来年も浪人する

医学部受験に失敗したとき、来年こそはという気持ちで浪人を繰り返している方も一定数います。ただし4浪以上になると、資金面や精神面だけでなく社会復帰も困難になる場合が多いです。

 

浪人生活が長引けば長引くほど、医学部を諦めて他の道を探したときに就職先が限られ、大きなリスクがつきまとうことを十分に認識しておかなければなりません。

 

このように、医学部浪人を繰り返せば繰り返すほど、医学部を諦めるのが難しくなっていきます。これが医学部浪人が地獄と言われる理由であり、このループから抜け出せなくなってしまうと恐ろしいでしょう。

 

今後の人生への影響も考慮して、何年まで浪人を続けるべきかという限度をあらかじめ決めておくことが非常に重要です。

 

大学受験自体を諦める

浪人生活が長引いて悲観的な日々が続くことで、無気力やうつ病などの精神疾患に陥ってしまう浪人生も見られます。

 

受験が近づくにつれて不安や焦り、プレッシャーに押し潰されて勉強が手につかなくなったり、どんなに努力しても合格できないという絶望感で心が折れて大学受験自体を断念するケースもあります。

 

医学部浪人を繰り返した末路としてはこのケースが最も恐ろしく、まさに医学部浪人の「闇」と言える状態でしょう。場合によっては社会復帰が困難になり、引きこもりになってしまうことも考えられます。

 

このように浪人生には、あらゆる試練やストレスを乗り越えていける強い精神力と忍耐力が求められます。

 

また、医学部受験で多浪してしまっている方は「多浪生は医学部受験で不利?多浪生に寛容な大学とは」もぜひ参考にしてください。

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医学部浪人に失敗しないようにするためには

医学部浪人に失敗して浪人を繰り返すことによって、その後の人生を狂わせてしまうこともあります。

 

失敗しないようにするためには、ここまで解説してきたタイプの浪人生に自分が当てはまらないように最大限努力していくことが大切です。

 

そして、さらに浪人を成功させるためにはどうすれば良いのかというポイントを2つ紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

資金は親に援助してもらう

浪人生が予備校に通うお金や浪人中の生活費を稼ぐためにアルバイトをしようとすると、貴重な勉強時間を失い成績が伸びないという本末転倒の結果となってしまいます。

 

どうしてもバイトをしなければならないという経済事情を抱えていない限りは、受験生は極力アルバイトをすべきではありません。

 

浪人中の1年間は、親の資金援助に十分に感謝をしながら、全力で勉強に励むことが何よりも大切です。そして医学部に合格し、将来的には親を資金で援助してあげることが最高の親孝行になるでしょう。

 

浪人の期限を決める

医学部への挑戦回数に限度を決めておくことは、その先の人生に支障を与えないためにも大変重要なことです。医学部浪人は何年までと区切りをつけて勉強に励むことで、自分を極限まで追い詰めて本来の力を最大限に引き出すことができます。

 

限られた時間の中で、強い覚悟と緊張感を持って目の前の勉強に全力で取り組むことで、合格の可能性も上がってくるでしょう。

 

 

このように医学部浪人で成功するには、まずは圧倒的な勉強時間(演習時間)を確保した上で、合格から逆算したカリキュラムに基づいて学習することで、自分に学習の期限を細かく課していくことが重要です。

 

そしてそれを実現可能にする予備校が「武田塾医進館」です。武田塾医進館では、合格から逆算したカリキュラムを作成した後、やるべきことを月単位や週単位、日単位にまで落とし込んで学習を進めていきます。

 

1日に実施すべき学習内容が可視化されているので、勉強量が足りなくないことに後から気がつくということがありません。

 

そんな武田塾医進館では、現在無料の受験相談会を実施しています。受験に関する悩みならなんでも気軽に相談することができ、無理に入塾の勧誘をするようなこともありませんので、ぜひお気軽にお申し込みください。