名古屋市立大学医学部入試科目
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名古屋市立大学医学部の入試日程

名古屋市立大学医学部では、選考方法に応じて出願期間や試験日が異なるため、それぞれの入試日程を把握しておくことは大変重要です。

 

さらに、前もって入試日程を知ることで必要とされる勉強を計画的に進めていけるだけでなく、受験の際に利用する宿泊先や公共交通機関などを早めに予約しておくこともできます。

 

名古屋市立大学医学部を目指すに当たっては、選考方法ごとに入試日程を把握した上で必要な準備を進めていくと良いでしょう。

 

一般入試(前期)

名古屋市立大学医学部の一般入試では後期試験を行わないため、前期入試が最も一般的な入学のチャンスとなっています。

 

名古屋市立大学医学部が実施している全ての入試の中で、この前期試験の募集定員が最も多く設定されているため、大半の受験生がこの前期試験での入学を目指すと考えられます。

 

他の国公立大学と同様に、センター試験と個別試験の結果で合否が決まってきます。名古屋市立大学医学部の前期試験の入試日程は、以下の通りとなっています。

 

出願期間 1/27~2/5
試験日 1/18・19(セ試)、2/25・26(個別)
募集人数 70名
試験会場 名古屋
合格発表日 3/6
入学手続締切 不明

 

一般入試(後期)

名古屋市立大学医学部では、後期入試を実施していません。

 

AO入試

名古屋市立大学医学部では、AO入試を実施していません。

 

推薦入試

名古屋市立大学医学部では、センター試験を課す推薦入試も実施しています。推薦枠は、推薦B枠セと地域枠推薦セの2種類が用意されており、どちらも現役生及び既卒生を対象としています。

 

いずれの推薦入試も選考内容は同じで、センター試験の結果を用いて一次試験を行い、総配点1,000点中800点以上の得点者のみが二次試験の面接に進むことができる仕組みとなっているため、まずはセンター試験で高得点の成績を残すことが求められます。

 

推薦入試で名古屋市立大学医学部を目指すに当たっては、自分がどちらの出願資格に該当しているのかを確認した上で受験することが重要です。 名古屋市立大学医学部の推薦入試の試験日程は、以下の通りとなっています。

推薦 推薦B枠セ

出願期間 1/4~1/24
対象者 ・全体の評定平均値 4.1以上で中部圏内(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県、滋賀県)の高校を卒業または卒業見込みの方

 

・創造性豊かな探究心を持ち、将来、指導的な立場に立って医師又は研究者として医学と医療の発展に貢献する意欲を持つ方

募集人数 20名
選考日 1/18・19(セ試)、2/9(面接)
選考内容 一次試験:大学入試センター試験

二次試験:面接

合格発表日 2/12
入学手続締切 不明

 

推薦 地域枠推薦セ

出願期間 1/4~1/24
対象者 ・全体の評定平均値4.3以上で愛知県内の高校を卒業または卒業見込みの方、もしくは愛知県外の高校を卒業または卒業見込みで保護者が3年以上愛知県内に居住している方

 

・人物、学力ともに優秀で将来医学の分野で社会貢献する意欲があり、かつ愛知県が設定する修学資金を受け、卒業後9年間県内の医療機関に勤務することを確約できる方

募集人数 7名
選考日 1/18・19(セ試)、2/9(面接)
選考内容 一次試験:大学入試センター試験

二次試験:面接

合格発表日 2/12
入学手続締切 不明

名古屋市立大学医学部の入試科目と配点

名古屋市立大学医学部の入試を受けるに当たって、入試科目や配点の傾向を掴んでおくことはとても大切です。

 

入試科目と配点について知ることで、勉強時間の配分も変わってきます。時間をかけるべき科目や最小限の勉強でよい科目を明確にすることで、効率的に勉強を進めることができます。

 

名古屋市立大学医学部の入試科目や配点について、センター試験と個別試験(二次試験)に分けてまとめてみました。 センター試験と個別試験の配点比率についてもまとめてありますので、名古屋市立大学医学部を目指す場合には参考にしてみましょう。

 

センター試験

名古屋市立大学医学部のセンター試験では、地歴公民を世界史A、日本史A、地理Aを含む全科目から選択することができるという特徴があります。 国公立大学医学部のセンター試験において、地歴公民を全科目から選択できる大学は、弘前大学、群馬大学、大阪市立大学、宮崎大学と名古屋市立大学の合計5校のみです。

 

他にも、理科の配点が全科目の中で最も高くなっているという特徴があります。 センター理科で安定して満点近くの点数がとれるという方は、名古屋市立大学を選択肢に入れても良いかもしれません。

 

名古屋市立大学医学部のセンター試験の科目や配点は、以下の通りとなっています。

 

科目 科目詳細 配点
国語 国語 100
数学 数IA必須

数IIB・簿記・情報から1科目選択

計2科目

100
理科 物・化・生から2科目選択 150
外国語 英・独・仏・中・韓から1科目選択(リスニングを課す) 100(20)
地歴公民 世A・日A・地理A・世B・日B・地理B・現社・倫理・政経・「倫理・政経」から1科目選択 50
合計 5教科7科目 500

 

個別試験(二次試験)

名古屋市立大学医学部の個別試験では、筆記試験3科目においては理科の配点が最も高いという特徴があります。理科の選択科目としては、「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」のいずれかから2科目を選択することになります。

 

筆記試験対策においては理科を重点的に勉強し、論理的思考力や考察力をしっかりと身につけておくことが大切です。また面接の配点も200点と高く設定されているので、過去の質問例などをチェックして十分に対策することが必要です。

 

名古屋市立大学の医学部の二次試験の入試科目や配点は、以下の通りとなっています。

 

科目 科目詳細 配点
数学 数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III 150
理科 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2科目選択 200
外国語 コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II 150
面接 面接 200
合計 3教科4科目、面接 700

 

個別配点比率

名古屋市立大学医学部では、個別(二次試験)配点比率は58%となっています。

 

センター試験よりも個別試験の配点比率の方がやや大きくなっていますが、センター試験と個別試験における筆記試験の配点が同じであることから、どちらの試験もバランス良く対策していくことが大切です。

 

また名古屋市立大学医学部では、センター試験の結果で足切りを行う「第一段階選抜」を導入しており、総配点500点中375点以上の得点者のみしか個別試験を受けることができません。

 

そのため、センター試験を軽視して第一段階選抜を突破できないという失敗をしないように、十分にセンター試験も対策もするようにしましょう。

 

また、他大学医学部の入試日程、入試科目、配点について詳しく知りたい方は、「【2020年】医学部入試日程、入試科目、配点一覧(国公立前期/後期/私立)」を参考にしてみましょう。

【2020年】医学部入試日程、入試科目、配点一覧(国公立前期後期私立)
【2020年】医学部入試日程、入試科目、配点一覧(国公立前期/後期/私立)
2019-09-09 13:17
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