杏林大学医学部偏差値
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杏林大学医学部の偏差値はどのくらい?

杏林大学のように私立大学の医学部を目指すに当たって、大学ごとの偏差値を事前に知っておくことはとても重要なことです。

 

私立大学の医学部は、国公立大学とは違い多くの大学を受験することが可能ですが、逆にいうと多くのライバルがいることになり、偏差値の届かない大学ばかり受けても1つも合格できないということも多くあります。

 

そのため、それぞれの大学ごとに最新の偏差値を確認した上で、自分の学力レベルに合った志望校を選択していくことが大切です。

 

2019年度の偏差値

 

偏差値 67.3

 

杏林大学の2019年度の偏差値を見てみましょう。大手予備校のデータをもとに、独自の算出方法にて計算しています。

 

杏林大学医学部の2019年度の偏差値は67.3となっていて、私立大学の医学部の中ではやや低めの数値を示しています。したがって杏林大学医学部の合格難易度は、私立大学の医学部の中ではやや易しいレベルに入ると考えられます。

 

直近5年間の偏差値推移

 

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
偏差値 64.3 68.0 67.0 66.7 67.3

 

杏林大学医学部の直近5年間の偏差値の推移は、上記のようになっています。2016年度に偏差値が大きく上昇してからは、概ね横ばいで大きく下降することもなく、66~68の間で数値を保っています。

 

2019年度は、杏林大学の一般入試において後期試験が実施されたことにより多くの志願者が殺到し、100倍を超える非常に高い志願倍率となりました。その中で優秀な学生が合格を掴み取ったために偏差値が上昇したと考えられます。

 

2020年度の一般入試においては後期試験を実施しないことが発表されているので、志願倍率の低下に伴い、偏差値にも若干の下降がみられる可能性が高いです。  

 

それでも、偏差値が66を切ってくることはないと予想されるので、杏林大学を目指すに当たっては、高い学力レベルが求められると言えるでしょう。

杏林大学医学部の偏差値を他大学と比較!

杏林大学医学部の偏差値は、全国の他の大学と比べてどのような位置に属しているのでしょうか。

 

杏林大学医学部の偏差値を、全国の医学部ランキングや、東京都内に存在する他の大学医学部などと比べていきましょう。

 

全国ランキング

 

全国の大学の医学部数 偏差値の順位
82校 60位

 

医学部を持つ大学は、国公立大学と私立大学を合わせると全国で82校あります。その中で、杏林大学医学部の偏差値は60位という順位になっています。

 

杏林大学の医学部は、私立大学のみの医学部の中で見ても国公立大学を含めた中で見ても、偏差値がやや低めとなっています。したがって、杏林大学の医学部は、医学部の中では合格難易度が易し目であると判断することができます。

 

同都道府県の大学

 

順位 偏差値 大学名 国公私立
1位 74.8 東京大学 国公立
2位 73.5 慶應義塾大学 私立
3位 72.7 東京医科歯科大学 国公立
4位 71.0 東京慈恵会医科大学 私立
5位 70.3 順天堂大学 私立
6位 69.7 日本医科大学 私立
7位 68.5 昭和大学 私立
7位 68.5 東邦大学 私立
7位 68.5 日本大学 私立
8位 68.0 東京医科大学 私立
9位 67.3 杏林大学 私立
9位 67.3 東京女子医科大学 私立
9位 67.3 帝京大学 私立

 

東京都内には、医学部を持つ大学が13校あり、中でも私立大学が11校と数多く存在しています。

 

私立大学11校のラインナップを見ると、全国でトップレベルの慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学から偏差値が低めの杏林大学まで、レベルに応じて幅広い選択肢があることになります。

 

杏林大学は東京都内に存在する医学部を持つ大学の中では、偏差値が最も低く最下位に属しています。  

 

杏林大学の医学部は、合格難易度が易しめであることや一般入試の合格発表がかなり早い時期に行われることから、国公立大学や難関私立大学の医学部を志願する受験生が、確実な滑り止めとして抑える傾向が見られます。  

 

また、杏林大学医学部では公募推薦などの推薦入試を行っていないことや、私立大学医学部の中でも再受験生に寛容な数少ない大学の1つとして知られていることが影響して、併願や滑り止めとして受験する浪人生が多いようです。

 

私立大学で偏差値の近い大学

 

順位 偏差値 大学名 都道府県
14位 68.0 国際医療福祉大学 千葉県
16位 67.7 兵庫医科大学 兵庫県
17位 67.3 久留米大学 福岡県
17位 67.3 愛知医科大学 愛知県
17位 67.3 藤田医科大学 愛知県
17位 67.3 杏林大学 東京都
17位 67.3 東京女子医科大学 東京都
17位 67.3 帝京大学 東京都
17位 67.3 岩手医科大学 岩手県
17位 67.3 金沢医科大学 石川県
17位 67.3 福岡大学 福岡県

 

全国にある私立大学の医学部の中で、杏林大学の医学部と偏差値が近い大学は、上記のようになっています。

 

杏林大学の医学部と全く同じ偏差値を持つ大学が、九州地方や東海地方、東北地方など全国各地に分散していて、同じ東京都内には複数存在しています。このため、杏林大学の医学部には、主に関東地方の受験生が多く集まる傾向が見られます。  

 

杏林大学の医学部は、6年間の学費が3,700万円と私立大学の中でもかなり高額ですが、6年間の授業料が全額免除となる東京都枠入試を取り入れています。そのため、私立大学は金銭的な面から厳しいという受験生に人気が高く、東京都内の受験生はこの入試を利用する人も多くいます。

 

杏林大学は、再受験生に寛容な医学部であるために浪人生も毎年多く受験してきており、合格難易度以上に倍率や受験生のレベルが高くなっている点に注意が必要です。決して油断をせずにしっかりと対策をした上で、本番に望むことが大切と言えるでしょう。

 

また、他大学の偏差値について詳しく知りたい方は、「【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)」を参考にしてみましょう。

【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立:公立:私立大学)
【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)
2019-07-01 17:48
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