浜松医科大学医学部偏差値
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浜松医科大学医学部の偏差値はどのくらい?

国公立大学の医学部は、私立大学に比べて学費が安いことや募集定員が少ないことが要因となって、全体的に倍率が高くなっています。

 

中でも浜松医科大学のように、二段階選抜による足切りを実施している医学部も多いため、志望校の決定はかなり慎重に判断しなければなりません。

 

そのため、志望校を選択するに当たっては、まず正確な偏差値を知り、大まかな合格難易度を把握することが重要であると言えるでしょう。

 

2019年度の偏差値

前期試験

 

偏差値 68.7

 

大手予備校のデータを元に、浜松医科大学医学部の前期試験の偏差値を算出してみました。

 

前期試験の偏差値は68.7となっていて、全国の国公立大学の医学部50校の中で31位と、中間からやや下位に属しています。浜松医科大学の医学部は、国公立大学の医学部の中でほぼ標準的な中堅〜やや下位レベルの難易度であると言えるでしょう。

 

ただ、浜松医科大学は医学部のみの単科大学であるため、前期試験においては医学に関する問題も出題されており、試験の難易度が全体的に高くなっています。 中でも、化学や生物は毎年、難易度の非常に高い問題が出題される傾向が見られます。

 

浜松医科大学の医学部を目指すに当たっては、偏差値のみで合格難易度を判断するのではなく、そういった点にも注意してしっかりと対策を行うことが大切です。

後期試験

 

偏差値 71.0

 

同様に、浜松医科大学医学部の後期試験の偏差値も算出してみました。

 

浜松医科大学の医学部は、後期試験における募集定員が少なく設定されているために、後期試験の倍率が高くなっています。後期試験の偏差値を見ても71.0という高い値を示しており、後期試験の合格難易度はかなり高いと考えられます。

 

後期試験を行っている全国の国公立大学の医学部22校の中でも9位という位置に属しており、全体の中でも難易度が高いと言えるでしょう。

 

また、後期試験が小論文と面接のみの試験となっているため、他の大学から志望校を下げて浜松医科大学に出願してくる受験生も毎年多く見られます。 従って、浜松医科大学医学部の後期試験においては、前期試験以上にハイレベルな戦いになると予想されます。

 

直近5年間の偏差値推移

 

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
偏差値 65.0 67.0 67.8 67.0 68.7

 

浜松医科大学医学部の直近5年間の偏差値を算出してみました。ここ5年間で表れている偏差値の変化を分析してみましょう。

 

浜松医科大学医学部の偏差値は2015年度の65.0ポイントから年々上昇を続け、2017年度に67.8ポイントを記録した後、翌年の2018年度には67.0ポイントまで大きく下降しています。

 

この要因として、これまで前期試験で二段階選抜を実施してこなかった浜松医科大学が、2018年度の前期試験から二段階選抜を導入したことが挙げられます。 前期試験の志願倍率が4倍を超えた場合に二段階選抜が実施されるようになった結果、志願者の大幅な減少につながりました。

 

この二段階選抜の実施によって、下位層の受験生が大幅に減るだけでなく志願者全体のレベルも上がり、結果として2019年度の偏差値が大きく上昇したと考えられます。

 

今後の入試においても、前期試験の志願倍率が4倍を超えた場合には二段階選抜が実施される可能性が高いです。 浜松医科大学医学部の合格を目指す受験生は、今まで以上に高い学力レベルが求められるようになることを頭に入れておいた方が良いでしょう。

浜松医科大学医学部の偏差値を他大学と比較!

浜松医科大学の医学部を目指すに当たって、全国の医学部82校の中での位置を把握しておくことは大変重要です。

 

浜松医科大学医学部の偏差値は、私立大学の医学部を含めたランク付けでは、どのような位置にランクインしているのでしょうか。 全国の国公立、私立大学の医学部と比較してみましょう。

 

全国ランキング

 

全国の大学の医学部数 偏差値の順位
82校 40位

 

浜松医科大学医学部の偏差値は、全国の82校の医学部の中で40位とほぼ真ん中に位置しています。国公立大学の中では難易度は低めですが、私立大学も比較対象に入れると真ん中程度となります。

 

浜松医科大学の偏差値は、医学部全体の中でほぼ平均的な位置にあり、合格難易度も医学部の中では標準的なレベルであると言えるでしょう。  

 

同都道府県の大学

 

順位 偏差値 大学名 国公私立
1位 68.7 浜松医科大学 国公立

 

浜松医科大学のある静岡県には、医学部を持つ大学が他に存在していません。 国公立大学と私立大学を含めても浜松医科大学が静岡県で唯一の医学部を持つ大学となっています。このため、静岡県内で医学部を目指す受験生が浜松医科大学に集中する傾向が見られます。

 

浜松医科大学は比較的歴史の浅い新設医科大学に属していることや交通アクセスの不便な場所にあることが要因となって、東海エリアに存在する医学部の中では、難易度・倍率ともに他校より低くなっています。

 

そのため、後期試験においては、同じ東海エリアに存在する名古屋市立大学岐阜大学三重大学から志望校を下げて出願してくる受験生が毎年多く見られます。後期試験においては、少ない募集定員に対して上位層の優秀な受験生が多く出願してくるという点に注意が必要です。

 

国公立大学で偏差値の近い大学

 

順位 偏差値 大学名 都道府県
27位 69.0 愛媛大学 愛媛県
30位 68.8 弘前大学 青森県
31位 68.7 山口大学 山口県
31位 68.7 鹿児島大学 鹿児島県
31位 68.7 富山大学 富山県
31位 68.7 浜松医科大学 静岡県
31位 68.7 滋賀医科大学 滋賀県
36位 68.2 徳島大学 徳島県
36位 68.2 札幌医科大学 北海道
38位 68.0 大分大学 大分県
38位 68.0 宮崎大学 宮崎県

 

国公立大学の医学部の中で、浜松医科大学と偏差値が近い大学を10校ピックアップしてみました。

 

浜松医科大学と偏差値が近い10校の中には、同じ東海エリアに存在している大学は1校もありません。このため、浜松医科大学には静岡県内に留まらず東海エリアの受験生が多く志願してくることが考えられます。

 

浜松医科大学は、東海エリアにある国公立大学の中では、最も合格難易度が易しい医学部となっています。そのため、東海エリアでより高いレベルの医学部を目指していた受験生が志望校を下げる場合の選択肢としてよく利用されます。

 

東海エリアにある医学部は、名古屋市立大学や岐阜大学など難易度の非常に高い大学が多いため、レベルの高い上位層の受験生が多く流れてくる点に注意が必要です。

 

一方で、浜松医科大学の医学部より志望校を下げたい場合、近隣地方には同じ国公立大学で候補となる大学が存在していません。 距離的な問題を考慮しないのであれば、北海道地方にある札幌医科大学や九州地方にある大分大学、宮崎大学辺りが選択肢となってくるでしょう。

 

また、他大学の偏差値について詳しく知りたい方は、「【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)」を参考にしてみましょう。

【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立:公立:私立大学)
【2019年最新】医学部偏差値ランキング(国立/公立/私立大学)
2019-07-01 17:48
医学部の偏差値を知りましょう 医学部受験をするにあたり、事前にそれぞれの大学の偏差値を知っておくことは重要です。 特に国立大学の場合は、前期試験と後期試験で1校ずつしか受験するこ...

 

浜松医科大学は静岡県唯一の医学部の大学なので、県内で医学部進学を考えている受験生が多く受験してくることも考えられます。そのため、合格にはしっかり学力をつけておくことが求められます。

 

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